誌名: 週刊サッカーマガジン 3月30日号 創刊: ベースボール・マガジン社 発売日: 2010年03月16日 価格: 420円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

世界も、そして、国内も−−。サッカーに関するあらゆる。情報をスピーディーに提供。プレーヤー、ウォッチャーを問わず、サッカー情報新時代に対応する本格派専門誌。

概要

俊輔シフトは機能するのか？
第2節を迎えたＪリーグ。中村俊輔が８シーズンぶりにＪリーグのピッチに戻り、横浜ＦＭの今季初勝利を導くなど、いきなり活躍を見せた。果たして、俊輔がもっとも輝くポジションとは？　もっとも生きるシステムとは？　横浜ＦＭサポーターならずとも知りたい疑問を識者13人に直撃。
今週から新コーナーもスタート。「Ｊリーグ蹴球裁判所」が開廷。あえて、Ｊリーグで見えたミスの部分を裁判形式で紹介。決して特定の個人を糾弾するものではない。日本サッカーの成長を願った新コーナー。第1回目の審理テーマは、「湘南の１失点目は島村毅の責任か？」。本誌が下した判決は責任あり。果たして、みなさまは？　携帯サイドでは、みなさまからの意見を募集します。
さらに海外からは、ロシアリーグで劇的な決勝ゴールを決めて、鮮烈デビューを飾った本田圭佑のデビュー内幕を現地からリポート。
そのほか、各クラブのＹＥＳ　or　Noを探ります。もちろん、試合情報も満載。今シーズンも熱戦が続くＪリーグを盛りだくさんでお伝えしていきます。さらに3節の注目カード、京都×仙台から、高校時代の市立船橋キャプテン、増嶋竜也（京都）と渡辺広大（仙台）が誌面対決。好評連載「サカピポ」は河原和寿（新潟/FW）など、Ｊリーガー企画も盛りだくさんです。