誌名: フィガロジャポン(madame FIGARO japon) 5／5号 創刊: 阪急コミュニケーションズ. 発売日: 2009年04月20日 価格: 550円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

フィガロジャポン(madame FIGARO japon)が大切にしているもの＿それは、洗練された上質な世界観。「トレンドに流されず、自分らしいスタイルを探したい」女性たちへ、モード、カルチャー、旅、インテリアなどの様々なジャンルの情報を「ファッション」の視点で発信します。中でも、都市を切り口鮮やかに紹介する「全マップ」シリーズ。パリ、NY、ミラノ、ロンドンそして東京と、生まれ変わりの早い都市の最新情報から、そこに住む女性達のライフスタイルにいたるまで、まるごと１冊エリア特集として大好評のシリーズです。

概要

生きるって素敵なこと、 もっともっとフランス映画。
●『サガン ‐悲しみよ こんにちは‐』スキャンダラスに生きた作家、サガンの人生が映画に。
●『夏時間の庭』印象派の庭を舞台に描く、美術品の継承、家族の絆。
●マリオン・コティヤール／オスカーを手にした女優は、強く美しく開花する。
●シャルロット・ゲンズブール／永遠のパリジェンヌが駆け抜けた、25年のシネマ人生。
●ソフィー・マルソー／トップスターが告白する恋愛、家族、そして女優業。
●ロマン・デュリス／演技も人気も頂点を極める、フレンチシネマの色男。
●ヴァンサン・カッセル／アウトロー俳優が漂わせる、野生的な男のオーラ。
●ギョーム・ドパルデュー／37歳で惜しまれつつこの世を去った、若き名優に捧ぐ。
●フランス映画の未来を担う、新世代スターに注目！
●人間観察の達人、注目の4人の監督を東京で直撃！
●フランスがぐっと近くなる！必見シネマカタログ。
場外ランウェイのリアルな流行
おしゃれスナップ、なんでもベスト10
〔とじ込み付録〕
安くておいしい158本 おうちでワイン。
〔Mode〕
おしゃれの切り札、プリントゲームの始まり。
小悪魔みたいに着る、ミュウミュウの夏ドレス。
〔Document〕 イヴ・サンローランが生みの親 初めまして、“おてんばルル”です。
〔新連載〕絶対シャネル主義！
〔Beaute〕夏ドレスに似合う、新しい香りを着て。