雑誌バックナンバー
月刊星ナビ 2003年3月号

誌名: 月刊星ナビ 2003年3月号

創刊: アストロアーツ
発売日: 2003年02月05日

価格: 680円

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雑誌紹介

『星ナビ』は、星が好きな皆さんに、気持ちよく宇宙を楽しんでもらうための「星空のナビゲーションマガジン」です。初心者からマニアまでの多様化するニーズやライフスタイルに対応し、「星を楽しみ、星と遊ぶ」ためのノウハウやツールを紹介することで、21 世紀の星空観望の新しいスタイルを提案します。


概要

★今月の特集
■ 大口径激安望遠鏡を狙え!
口径10cm以上、実販10万円以下、しかも赤道儀式、の「激安」望遠鏡を一挙紹介。使いやすさ、付属品、将来性などをチェック!
■ FinePix S2 Pro「写り」の深層 前編
富士写真フイルムのレンズ交換式一眼レフタイプデジタルカメラFinePix S2 Pro特集の1回目。なぜここまで写るのか? 作例とメーカーインタビューでS2 Proの「写り」の深層にせまる。
■ マウナケアで星を見る
ハワイ島に移り住み星空ツアーガイドを続けるSunny武石氏が「宇宙に一番近い天体観測の旅」(6日間)をプロデュース。完全ピュアなマウナケアの星空へと誘う。
■ 大彗星ランデブー リニア&ニート
2004年春、2つの肉眼彗星「リニア彗星」と「ニート彗星」が同時に夜空を駆け抜ける! 日本と南半球(シドニー)での見え方と、小天体の大規模捜索プロジェクトを紹介。
■ 銀河鉄道の夜TYPING
タイピング練習ソフト「銀河鉄道の夜TYPING」が登場。宮澤賢治の世界へいざなうKAGAYAイラスト&ムービーと桑島法子さんの朗読でリラクゼーション効果も抜群。
■ ステライメージ4
天体画像処理ソフトの定番「ステライメージ」がバージョンアップする。デジカメや銀塩写真も対象にした高速処理と高解像度画像への対応など、新バージョン「4」の機能をスクープ。
■ ビットランBJ-40C/L
冷却CCDカメラ入門機の決定版、ビットランBJ-40C/Lの作例を紹介。30万円を切る魅力的な価格と、USB対応など使いやすさを備えた新製品だ。カラーのC、モノクロのL、どっちを選ぶ?


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