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月刊経理ウーマン 2011年1月号

誌名: 月刊経理ウーマン 2011年1月号

創刊: 研修出版
発売日: 2010年12月20日

価格: 840円

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雑誌紹介

経理・税務から総 務・人事・OAまでの知識を、税理士、社労士、先輩経理ウーマン等が、初心者にも分かりやすく解説。もちろん男性の方もどうぞ。


概要

【特別企画】
なぜあの会社は融資を断られるのか?
銀行に「好かれる決算書」&「嫌われる決算書」の大研究
銀行の方からアプローチしたくなる会社とはどんな会社でしょう。
それはズバリ「決算書」の内容が良い会社です。
ただし、銀行は売上げや利益の数字だけを見るわけではありません。
今月の特集では銀行に「好かれる決算書」「嫌われる決算書」を解説します。
【その他の記事】
◆人事担当が知っておきたい「未払い残業代請求」の怖い話
最近、未払い残業代請求に関するトラブルが増えています。
労働基準監督署の調査が入ると、退職者だけでなく、在職している他の社員に
ついても過去の未払い残業代を支払うよう勧告されることもあります。
「未払い残業代請求」の実態と日ごろの対策をアドバイスします。
◆「法定調書」の作成でミスをしないための留意点
今年も法定調書の作成時期がやってきました。毎年のこととはいえ年一回の事務ですから、
作成の手順に迷ったり、うっかりミスを起こすこともあります。
ここでは法定調書の意味と作成でミスをしないための留意点をアドバイスします。
◆「IFRS」のことがみるみる分かる30分セミナー
新たな会計基準として、「国際財務報告基準(IFRS)」が注目されています。その背景には
グローバル化によって、各国の会計ルールや制度を統一化する必要が生じていることが
上げられます。2015年にも日本企業に強制適用される可能性がある国際会計基準(IFRS)。
その内容と中小企業への影響を解説します。
◆「顧問弁護士さん」と契約するときの心得集
中小企業でも会顧問弁護士がいれば、これほど心強いものはありません。しかし、
税理士さんと違って弁護士さんは中小企業にとってまだまだ敷居の高い存在です。
どんなふうに顧問契約を結べばいいのか、いくらぐらいが顧問料の相場なのか…
顧問弁護士さんと契約するときの心得をアドバイスします。
◆「福利厚生費」の経理・税務にまつわるQ&A
福利厚生費や法定福利費の会計処理には、他の科目とは違った注意点があります。
福利厚生費に関して言えば、給与課税や交際費課税にならないかどうか気をつける
必要がありますし、法定福利費はその計上時期等に注意が必要です。
「福利厚生費」の経理・税務についてアドバイスします。
◆新連載/「改正労基法」早分かり講座
平成22年4月1日から施行された改正労働基準法。長時間労働抑制のために時間外
労働の割増率が引き上げられるなど、実務にも影響の大きい改正内容となっています。
本連載では「改正労基法」の内容について解説していきます。
◆冬のオフィスで使ってみたい「あったかグッズ」カタログ
あの暑い夏が嘘だったような寒い冬がやって来ました。オフィスの暖房は十分なはずなのに、
手足が冷えてしかたがないという経理ウーマンは少なくないのでは?
ここでは冬のオフィスを快適に過ごすための「あったかグッズ」をご紹介します。


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