雑誌バックナンバー
Mainichi Weekly(毎日ウィークリー)

誌名: Mainichi Weekly(毎日ウィークリー)

創刊: 毎日新聞社
発売日: 2010年08月14日

価格: 240円

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雑誌紹介

全ページ日本語注釈付きで、電車の中でもニュースやコラムがどんどん読めます。「ドラゴン桜」の英語教師のモデル・竹岡広信先生や、英語界のカリスマコーチ・安河内哲也先生のコラムなど学習面も充実。字幕翻訳の第一人者、戸田奈津子さんの映画解説、エアバス・ジャパンのグレン・S・フクシマCEOのエッセイなど、エンタメからビジネスまでバラエティー豊かです。公式サイトでは1面記事などの英語音声の一部を無料公開!


概要

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お盆と言えば・・ヒュ〜ドロドロ・・。今週のグラビア面は、おびただしい数の
骸(がい)骨で作られた教会を紹介します。その数、4万体。背筋がぞくぞくす
るのに、不思議な美しさを感じます。
1面は、アフガン戦争に関する大量の内部告発情報で米政権を揺さぶる民間ウェ
ブサイト「ウィキリークス」についての記事を取り上げました。人気連載は今週
も読み応え十分。暑い夏も「ウィークリー」を読んでいれば、英語の実力で差が
付きます!
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◆1面 「Blowing The Whistle」 米軍揺るがす内部告発サイト
大量の情報流出にいらだつ米国防総省。情報の返還を求められても動じない
ジュリアン・アサンジュ編集長の理念とは・・・。
◆2―3面 HOT TOPICS(英語でニュース)
長寿者不明相次ぐ / 高機能携帯電話「ブラックベリー」に使用規制/広島
市長にマグサイサイ賞/ イラン、女性に石打ち刑 など
◆4面 ジャパン・ウォッチ「Twitter takes over」
140文字のつぶやきで未知の人と交流できるツイッター。日本人のつぶやき
量は世界2位。シェリルさんが「世界に向けてつぶやこう」と呼びかけます。
◆5面 連載小説「這う男」(シャーロック・ホームズ)、IDIOMANIA
◆7面 戸田奈津子の翻訳の花道 「ベスト・キッド」
映画界の大御所によるセリフとともに、話題作の名場面を先取りできる人気連載。
今回は、実力派子役のジェイデン・スミスとジャッキー・チェンのやりとりをどうぞ。
◆8−9面 Travel「Bohemian bone show」
チェコ共和国・クトナー・ホラにあるコストニッツェ納骨堂。骸骨で埋め尽くされた
装飾は訪れる人を圧倒します。その起源を遡ると・・。
◆10面 Music Fountain 、Garfield 、英会話
◆11面 関口敏行の「それってしらな〜い!!」
◆12−13面 竹岡広信の合格への花道、TOEIC単語など。
◆14面 London Calling by David Hulmes、MACHIGAI!
◆15面 星占い、クロスワード、プレゼントなど
◆16面 英文エッセイJapanese Journey 「The divine sushi of ”shinko”」
茂木健一郎さんが英語で日本文化を伝えるページ。「旬」の味覚をふだんの暮らしで
見つけるのはなかなか難しくなりましたが、夏の一時期だけ出回るこのすしネタは
別格のようです。


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