雑誌バックナンバー
Mainichi Weekly(毎日ウィークリー)

誌名: Mainichi Weekly(毎日ウィークリー)

創刊: 毎日新聞社
発売日: 2010年11月13日

価格: 240円

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雑誌紹介

全ページ日本語注釈付きで、電車の中でもニュースやコラムがどんどん読めます。「ドラゴン桜」の英語教師のモデル・竹岡広信先生や、英語界のカリスマコーチ・安河内哲也先生のコラムなど学習面も充実。字幕翻訳の第一人者、戸田奈津子さんの映画解説、エアバス・ジャパンのグレン・S・フクシマCEOのエッセイなど、エンタメからビジネスまでバラエティー豊かです。公式サイトでは1面記事などの英語音声の一部を無料公開!


概要

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「え〜、もう?」年賀はがき発売と聞いて、年末の編集部のせわしさを想像し、ゆう
うつになってしまいました。(早めに準備しておけばいいのですけどね・・)
そこへ読者の R.Kondo さんからすてきな特製カレンダーが送られてきました。日英
併記による来年の記念日や年齢早見表などが1枚に収まっています。Kondo さん、
ありがとうございます。「ボキャブラリーが増えた」など読者のみなさんにいつも励ま
されている編集部。一同、がんばりますね。さあ、今週も世界中の話題が詰まった
Mainichi Weekly で英語のパワーアップに励みましょう!
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◆1面 「Obama’s Wake Up Call」 米中間選挙で民主大敗 オバマ氏「私の責任」
「Change」の声とともにホワイトハウス入りしてから2年、これほどの大敗は予想して
いなかったでしょう。Wake Up Call は、有権者から遠くなってしまった大統領への
警告の意味です。
◆2−3面 HOT TOPICS(英語でニュース)
北方領土を露大統領が訪問 / ブラジル大統領に女性初、ルセフ氏 / 小包爆弾で
ギリシャ、国際貨物を停止 / 南アでズールー語版新聞を発刊・・・など。
◆4面 シェリル・チャウのジャパン・ウォッチ
◆5面 連載小説「高名な依頼人」(シャーロック・ホームズ)、IDIOMANIA
◆7面 戸田奈津子の翻訳の花道「Robin Hood」
歴史と共に古い英語表現も学べます。ラッセル・クロウが良い味出しています。
◆8−9面 シンガポール おいしい多文化国家
修学旅行先としても人気があり、今夏はユース五輪も開かれたシンガポール。
マレー系、インド系、中国系の市民が織りなす多様な文化と都市の新しい顔を写真で
お楽しみにください。
◆10面 Music Fountain、Garfield、英会話
◆11面 関口敏行の「それって、しらな〜い!!」
単語や文末に付けると、とても便利でおもしろい言葉があります。
◆12−13面 安河内哲也の英文法、塚田幸光のTOEICスコアアップ・・など。
◆14面 Views London Calling by David Hulmes
◆15面 星占い、クロスワード、プレゼントなど
◆16面 茂木健一郎の Japanese Journeys
Sushiに比べると、日本人には日常的すぎて地味な存在のSoba noodles。 でも、そこに
こそ、日本の食の伝統や美学が潜んでいるようです。そば道の作法とは?


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