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テレコミュニケーション No.289

誌名: テレコミュニケーション No.289

創刊: リックテレコム
発売日: 2008年07月25日

価格: 1,260円

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雑誌紹介

「今、売れている通信機器・サービスは?」「競合他社の動向は?」「今後、通信ビジネスに多大な影響を与えそうな技術、トレンドは?」「競争政策の行方は?」。月刊テレコミュニケーションは、1984年の創刊以来、通信業界のプロフェッショナルの方々の情報ニーズに応えてきた専門情報誌です。


概要

■特集
テレワーク普及へのプロセス
<Part1>官民挙げた普及活動
「テレワーク倍増計画」進行中
<Part2>テレワーク関連ビジネスの展望
モバイルから導入始まる
<Part3>テレワークシステム構築のポイント
内線電話との連携で差別化
■スコープ
・地域WiMAXが年内に商用化
・NTT東西の新社長が新中期戦略に向け決意表明
・auまとめトークで固定電話拡販
・プロマークが唯一の「日本製アンチウィルス」
・“iPhone”が日本に上陸
・KDDIが「じぶん銀行」を7月に開業
・iBurstが間もなく“日本凱旋”か
・コンバースが新統合課金システム
・NECが米国のキャリア向けベンダーを3億ドルで買収
・携帯1000万台へ条件は整ってきた 山崎耕司氏_NEC
・中小企業のICT化に貢献する組織へ 佐々木茂則氏_情報通信設備協会
・日本に根付き“安定成長”目指す エン・リダ氏_華為技術日本
■ニュースファイル
■マーケットデータ
■インタビュー
NTTドコモ 代表取締役副社長
辻村清行氏
『携帯市場はまだこれから成長する
攻めの姿勢で新しいもの作り出す』
NECインフロンティア 代表取締役社長
谷岸一善氏
『厳しい市場でも良い製品は売れる
ソフトで付加価値高め10%成長へ』
■事例研究
<テンダ>
“Web会議”で顧客と商談
オンラインデモで販売が伸長
■特別企画
大手・中堅・併売――それぞれが描く成長モデル
ケータイ1億人時代
販売代理店の生き残り戦略
<第1部>
宮崎重則氏テレパーク 代表取締役社長
悲観的な見通しは間違っている
<第2部>
人材育成、接客品質、店舗集客で独自の戦略
地元密着で差別化図る中堅代理店
<第3部>
生き残りと成長の鍵を握る「3つのキーワード」
変革に挑む併売ショップ
■ビジネス最前線
キャリア訪問 ◆ イッツ・コミュニケーションズ
ディーラー訪問 ◆ 東陽工業
携帯ショップ訪問 ◆ ウィルコムカウンター渋谷店
■インサイト
モバイル業界、料金競争の後に来るもの
CLMがキャリアの勝敗を決める
日本の携帯電話メーカーの「鬼門」
中国市場に参入したシャープの勝算
ケータイWebの勝者は誰か!?(最終回)
「レコメンデーション」の世紀へ
■商材研究
法人向け音声定額サービス
無料通話条件の精査がポイント
■ズームアップ新製品
岩崎通信機のビジネスホン「PRECOT-NEXT」
MOBOTIX JAPANのネットワークカメラ「Hemispheric Camera Q22 360°」
マイクロソフトの端末管理ソリューション「SCMDM 2008」
■新製品/新サービス
■コラム
・霞が関ウォッチ ● 町田 徹
・オブジェクション ● 大井 正
・テレコムノート from USA ● 妙中俊哉
・欧州ICTレポート ● 炭田寛祈
・これで防げるLAN構築トラブル ● 若尾和正
・端末の中から見えるもの ● 天田 天
■講座
・藤島信一郎の通信SEレベルアップ講座
・小林佳和のやさしい技術解説


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