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テレコミュニケーション No.318

誌名: テレコミュニケーション No.318

創刊: リックテレコム
発売日: 2010年12月25日

価格: 1,260円

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雑誌紹介

「今、売れている通信機器・サービスは?」「競合他社の動向は?」「今後、通信ビジネスに多大な影響を与えそうな技術、トレンドは?」「競争政策の行方は?」。月刊テレコミュニケーションは、1984年の創刊以来、通信業界のプロフェッショナルの方々の情報ニーズに応えてきた専門情報誌です。


概要

■特集
通信市場予測2011
Part1 企業ネットワーク編
1)IPテレフォニー市場は回復するか?
2)PBX/ビジネスホン市場の成長の鍵は?
3)ビジュアルコミュニケーション市場は今後どうなる?
4)オフィスの無線LAN化は進むか?
5)モバイルワークは普及するか?
6)コミュニケーション分野でクラウドサービスは普及するか?
7)企業向けソーシャルネットワークは広がるか?
8)企業向けタブレットはブレイクするか?
9)通信事業者のクラウド事業の行方は?
10)キャリアのクラウドサービスの行方は?
11)キャリアのグローバル事業はどうなる?
12)2011年のWANサービス市場はどうなる?
13)WAN高速化装置のトレンドは?
Part2 コンシューマー編
14)2011年の携帯電話端末市場はどうなる?
15)2011年の固定ブロードバンド市場はどうなる?
16)2011年のタブレット端末の市場規模は?
17)iPhone対Androidはどうなる?
18)高速データ通信競争はどうなる?
19)SIMロック解除はどうなる?
20)2011年に電子書籍事業は本格化する?
21)国内市場における端末メーカーの動向は?
22)ウィルコムの再生なるか?
23)NTTのホームICTはどうなる?
■スコープ
・総務省、700/900MHz帯割当を全面見直し
・MCPCがIEEEの検定を国内で独占的に実施
・KCSの中国・上海の携帯電話ショップ盛況
■マーケットデータ
■インタビュー
シスコシステムズ 代表執行役員 社長
平井康文氏
「ビデオ・SNSが組織を変革
企業のあり方に一石投じる」
富士通 執行役員常務
ユビキタスプロダクトビジネスグループ長
大谷信雄氏
「ドコモとauでトップ取り国内1位へ
海外展開は量より付加価値を重視」
■技術&トレンド
<スマートグリッドなどワイヤレスの活用領域を拡大>
IEEE802注目4分野で最新規格
■ネットワーク活用最前線
<東京海上日動システムズ>
社内SNSが“縦割り意識”一掃
<ガリバーインターナショナル>
クラウドとiPadで働き方を変える
■ビジネス最前線
<NECインフロンティアがAspire Xで新提案>
通信系ディーラーも売れるWeb会議
<「光の道」議論で危機感高まり競争戦略を急ぐ>
地域力で全国化に挑むケーブルテレビ
携帯ショップ訪問 ◆ ドコモショップ平塚店
■グローバル
<「オープンインターネット」を巡る攻防[前篇]>
難局打開の突破口はあるか?
■ズームアップ新製品
NTT東日本のAndroid搭載タブレット端末「光iフレーム」
■新製品/新サービス
■コラム
・霞が関ウォッチ ● 町田 徹
・オブジェクション ● 大井 正
・テレコムノート from USA ● 妙中俊哉
・欧州ICTレポート ● 井田俊輔
・モバイル技術の展望台 ● 神谷芝三
・アジア携帯スケッチ ● 山根康宏
・これで防げるLAN構築トラブル ● 若尾和正
・端末の中から見えるもの ● 天田 天
■講座
・ブロードバンド政策の潮流
・藤島信一郎の通信SEレベルアップ講座
・小林佳和のユーザー企業に喜ばれる「+IT」提案のヒント


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