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誌名: 月刊学習 1月号 創刊: 日本共産党中央委員会 発売日: 2008年12月24日 価格: 370円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
「日本共産党って、どんな党?」「マルクスを読んでみたいけど?」そんな疑問や要望にわかりやすくこたえます。日本共産党や、科学的社会主義を、楽しく学べる雑誌です。
概要
経済を混乱・悪化させた元凶と打開の道
――国民のくらし応援する日本共産党「緊急経済提言」
経済政策委員会責任者 橋本正二郎
雇用政策の転換、働くルールの厳守で、
経済の体質改善、景気回復を
職場対策委員会 藤田 宏
■連載講座 不破哲三さんの「古典への招待」 第33回
エンゲルス
『フォイエルバッハ論』(上)
科学的社会主義の世界観の全体を系統的な内容で説明した著作です。唯物論と弁証法、史的唯物論の全体を、総合的に学べるよう、エンゲルスの考察の歩み、思想の流れや論点の推移を追うことに重点をおいた解説です。
◎作家・早乙女勝元さんに聞く
学ぶことと平和をつくること
◎赤嶺政賢衆院議員に聞く
沖縄戦教科書検定と「集団自決」訴訟
――沖縄県民の意思踏みにじる検定意見の撤回を
Q&A 質問に答えます
アイヌ=先住民族決議でどう変わるの?
自民党はなぜ「アメリカいいなり」なのか?
◎ 若い世代のなかでの活動
総選挙のとりくみで見えてきた、青年支部、
民青地区委員会の成長と役割
東京 調布・狛江・府中地区 青年・学生部長 阿部 真
派遣切りが襲う愛知で、
泣き寝入りしないでと青年の中へ
愛知 名古屋北西地区 青年・学生委員会事務局長 石田 進
◎ 青年・学生の手記 私と日本共産党
党市議に出会い、励まされ希望がもてた
宮崎 吉野里明
◎ データで見る日本
学生生活と奨学金
◎ 連載・言葉の現場から
「俺」「頃」は使えない?
電車が「混む」か「込む」か?
河邑哲也
◎ 海外リポート
[中国・台湾関係]
交流拡大、関係改善への前進示した1年
小寺松雄
◎ 科学トピックス
魚類から哺乳類への進化を再現
前田利夫
2008年 『月刊学習』年間総目次
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