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誌名: 月刊学習 2月号 創刊: 日本共産党中央委員会 発売日: 2009年01月24日 価格: 370円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
「日本共産党って、どんな党?」「マルクスを読んでみたいけど?」そんな疑問や要望にわかりやすくこたえます。日本共産党や、科学的社会主義を、楽しく学べる雑誌です。
概要
特集 新入党員の学習と活動の第一歩
日本共産党に入党されたみなさんへ
学習・教育局長 広井暢子
党員としての生活の基本になる三つのこと
組織局 岩切幸子
・全党員が日刊紙を読もう 浜野忠夫副委員長に聞く
・「しんぶん赤旗」日刊紙の購読を心から訴えます 書記局
Q&A 日本共産党の学習活動はどんなもの?
学習・教育局 石井哲男
〔リポート〕 新入党員迎え、元気に活動
・一人ひとりを大切に、みんなで成長めざして
東京 渋谷青年支部
編集部 田村浩子
・党員それぞれの人生、人格を尊重して
さいたま市 日進北支部
学習・教育局 満瀬英樹
・支部会議を大切に、学び、交流し、活気
東京 医療職場(現業)支部
組織局 今井賢一
・党に迎えた一人ひとりの初心と成長に心をよせて
組織局 板橋利之 / 近藤奈津子 / 湯山 透
■連載講座 不破哲三さんの「古典への招待」 第34回
エンゲルス
『フォイエルバッハ論』 (下)
科学的社会主義の世界観を解明した第四章にすすみます。自然科学の発展と人間の自然認識の発展、史的唯物論についてのエンゲルスの独特の理論展開などを解説。最後に、史的唯物論を学ぶうえで大事な五通の手紙を紹介しています。
◎ 変化する世界をどう見る――党綱領の視点から
国際局次長 森原公敏
◎ 自衛隊イラク派兵の5年とこれからの日本を考える
政策委員会 山根隆志
◎ 若い世代のなかでの活動
学生への、創造的な接近を考える
福岡・青年学生部 神谷貴行
学生とともに学び、生き方の模索と不安にこたえて
愛知・青年学生部 小田前恵子
◎ 青年・学生の手記 私と日本共産党
人々の思いを糧に育つ党が花を咲かせるときに
長野 毛利 大
◎ 連載・言葉の現場から
外来語ってややこしい
河邑哲也
◎ データーで見る日本
人口とその変動
◎ 海外リポート
[キューバ経済封鎖解除要求] 国際法違反重ね、孤立深める米国
田中靖宏
◎ 科学トピックス
ガリレオ望遠鏡から400年の天体観測
中村秀生
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