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自由民主 第2401号

誌名: 自由民主 第2401号

創刊: 自由民主党
発売日: 2010年01月27日

価格: 105円

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雑誌紹介

総裁・党役員のインタビューや自民党の主な動きを中心に構成。今、政治で何が問題になっているのか、これを読めば「日本の明日」が見えてきます。マスコミからは伝わってこない“真の自民党”がわかります。自民党の政策論議の“真剣さ”は、一般報道からは知ることはできません。「自由民主」は白熱した議論が行われている政務調査会の会議や国会論戦などのポイントを分かりやすく伝えます。「国会議員の人柄や普段どんな活動をしているのか、見えにくい」という声がよく聞かれます。所属議員と著名人との対談など、その“素顔”や“本音”がわかる企画のほか、政治を理解する上で役立つ読みものも満載です。国会議員ばかりが自民党ではありません。都道府県支部連合会や地域支部の活動も積極的に紹介しています。あなたの地域の自民党を知ってください。


概要

機関紙「自由民主」2401号(平成22年2月2日号)発行のおしらせ
機関紙「自由民主」の2401号が26日、発行されました。24日に開かれた第77回党大会は、野党として初めての党大会となりましたが、反転攻勢に向けて意気上がる全国の党員・党友によって、例年を上回る熱気に包まれました。政策ワークショップやウェルカムパーティーの開催など、新しい試みも多く見られた大会を詳しくお伝えします。また、今大会で採択された「新綱領」や「党運動方針」の全文を掲載。資料的価値としても貴重です。
<1面>
第77回定期党大会 政権奪還へ結束を誓う 鳩山政権に解散・総選挙迫る 谷垣総裁 新生・自民党を宣言 年頭演説(要旨) 内輪の権力闘争に明け暮れる自民党とはきっぱり決別
<2面>
党情報告 大島理森幹事長 鳩山政権に大きな危惧、国の未来かけ参院選必勝を
新綱領全文
<3面>
石破茂政務調査会長 政策報告 経済成長の処方箋示す
石原伸晃党運動方針案起草委員長 「闘う党組織」構築を
大会ゲストスピーチ 東北楽天イーグルス前監督・野村克也氏 個々の意識改革
が一番大事
党則改正要綱
<4面>
党大会来賓あいさつ
山口那津男・公明党代表 自由な良き伝統に期待
大橋洋治・日本経団連副会長 国民の思いを党改革に
各部代表アピール ブロック分科会代表・「みんなでやろうぜ」で立ち上がる 青年
代表・保守再興の志を胸に決起する 女性代表・党再生の先頭に立つ
党大会から
<6―7面>
平成22年党運動方針 品格と活力あふれる日本 夢と希望と誇りを持てる国づく
りを目指して
<8―9面>
わが党の発展に尽力 党員・団体など顕彰 晴れて表彰された方々
<10面>
全国幹事長会議 都道府県連から叱咤の声相次ぐ 執行部の奮起促す
青年部・青年局、女性局合同全国大会 谷垣総裁とともに参院選必勝コール 活
動方針(要旨)
第7回「国際政治・外交論文コンテスト」授賞式
<11面>
熱気の「政策ワークショップ」 テーマ別に講演やビデオ上映で勉強会 鳩山政権の手法に危機感露わ
<12―13面>
平成22年参院選 選挙区公認候補者一覧
比例代表公認候補者
<14面>
「政治とカネ」国会論戦火ぶた 谷垣総裁が先陣 衆参代表質問で大島幹事長、尾辻参院会長 検察への「口先介入」を鋭く批判
小沢幹事長・不正資産追及チームが視察 政治資金で都内の一等地購入 後藤田座長「論外だ」
「民主予算」の対案提出へ 経済政策調査会が骨子案示す
政党助成法改正案を再提出
<15面>
外国人参政権付与の問題点 評論家・石 平氏、日本大学法学部教授・百地章氏
<16面>
なまごえ☆プロジェクト 党大会を契機に本格スタート さまざまな活動通じて国民の声に耳を傾け政策で応える 自民党が変わります
党大会参加者たちの声
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