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自由民主 第2414号

誌名: 自由民主 第2414号

創刊: 自由民主党
発売日: 2010年04月27日

価格: 105円

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雑誌紹介

総裁・党役員のインタビューや自民党の主な動きを中心に構成。今、政治で何が問題になっているのか、これを読めば「日本の明日」が見えてきます。マスコミからは伝わってこない“真の自民党”がわかります。自民党の政策論議の“真剣さ”は、一般報道からは知ることはできません。「自由民主」は白熱した議論が行われている政務調査会の会議や国会論戦などのポイントを分かりやすく伝えます。「国会議員の人柄や普段どんな活動をしているのか、見えにくい」という声がよく聞かれます。所属議員と著名人との対談など、その“素顔”や“本音”がわかる企画のほか、政治を理解する上で役立つ読みものも満載です。国会議員ばかりが自民党ではありません。都道府県支部連合会や地域支部の活動も積極的に紹介しています。あなたの地域の自民党を知ってください。


概要

機関紙「自由民主」2414号(平成22年5月4・11日号)発行のおしらせ
機関紙「自由民主」の2414号が27日、発行されます。
いよいよ参院選マニフェストの骨子が決定しました。雇用対策をはじめ、社会保障制度、外交安保などの分野で、わが党のスタンスを訴えています。2面から3面にかけ、その全文を掲載しました。民主党のバラマキ政策は国を滅ぼしかねません。責任政党として、断固戦いを挑みます。
12面のインタビュー企画、「わが党は訴える」は環境政策がテーマ。世代を超えた人類共通の課題であるにもかかわらず、鳩山政権はまたしても無責任な法案を提出しています。党「ネクスト・ジャパン」で環境・温暖化対策を担当する齋藤健衆院議員に聞きました。
<1面>
日本壊す政治に歯止め 参院選マニフェストの骨子発表 与党を過半数割れに
ネクスト・ジャパンも全国遊説スタート
参院選マニフェスト 「なまごえ」を反映 第一に雇用対策を掲げる
<2−3面>
参院選マニフェスト骨子(全文)
すべての人、地域が安心、希望、誇りを持てる実現可能な政策
党首討論 谷垣総裁が鳩山総理を痛烈批判 わが国が大切にすべき3つを破壊し

全国8ブロックの「農政政策委員」 農林部会の審議に参画
<5面>
マイ・ビジョン:椎名一保(参院千葉県選挙区)
<6―7面>
なまごえ紹介(上)
よくわかる保守主義入門(36) 保守政治家の肖像T〜シャルル・ド・ゴールE
童門冬二の水鏡之人―歴史に学ぶ人間学―(47) 一枚の葉を見ずに一本の木
を見よ 沢庵
日本のこころ 其之四十七 神ながらの道
<8面>
世論調査とは・・・(上) 日本大学法学部教授・岩渕美克 「真の世論」を反映して
いるか
わが社の環境・社会活動への挑戦 株式会社日立製作所
<9面>
論 「殉職」となぜ表現しないのか 言葉の軽重知らぬ新聞に問う
メディア見聞読 民主党の軽さ映した生方騒動 非常識と断じる新聞論調なし
<10―11面>
浪人支部長・汗と涙の奮迅記 とかしきなおみ支部長(大阪府第7選挙区)
地域の党活動
山形:選挙対策会議・支部長・幹事長会議 党員投票の「対立感情」払しょく確認
高知:県連大会 挙党態勢の構築を呼びかけ
最前線からの直言:児玉洋介 埼玉県連川口支部総務会長
ひろば 子ども手当の廃止を
なまごえに答えます 田村憲久こどもHAPPYプロジェクト特別委員長 参院選での
自民党の勝利で民主党のバラマキ政策を阻止
<12面>
わが党は訴える:環境政策
齋藤健党政権力委員会(ネクスト・ジャパン)環境・温暖化対策担当
明確な目標と具体策示す 国民全員参加型の低炭素社会構築へ
古代史の現場から(8) 七支刀が証言する日韓共同作戦


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