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自由民主 第2419号

誌名: 自由民主 第2419号

創刊: 自由民主党
発売日: 2010年06月08日

価格: 105円

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雑誌紹介

総裁・党役員のインタビューや自民党の主な動きを中心に構成。今、政治で何が問題になっているのか、これを読めば「日本の明日」が見えてきます。マスコミからは伝わってこない“真の自民党”がわかります。自民党の政策論議の“真剣さ”は、一般報道からは知ることはできません。「自由民主」は白熱した議論が行われている政務調査会の会議や国会論戦などのポイントを分かりやすく伝えます。「国会議員の人柄や普段どんな活動をしているのか、見えにくい」という声がよく聞かれます。所属議員と著名人との対談など、その“素顔”や“本音”がわかる企画のほか、政治を理解する上で役立つ読みものも満載です。国会議員ばかりが自民党ではありません。都道府県支部連合会や地域支部の活動も積極的に紹介しています。あなたの地域の自民党を知ってください。


概要

機関紙「自由民主」2419号(平成22年6月15日号)発行のおしらせ
機関紙「自由民主」の2419号が8日、発行されます。
民主党の鳩山、小沢両氏が辞任しました。選挙目当ての看板の掛け替えに過ぎず、問題は何も解決していません。政治の信頼を回復するため、徹底追及する決意の谷垣総裁を1面でお伝えします。
6面から7面にかけては、わが党の参院選比例代表候補の抱負をシリーズで特集します。あらゆるジャンルから、今回も多彩な顔ぶれが揃いました。それぞれの選挙戦に臨む意気込みが語られています。
12面のインタビュー企画、「わが党は訴える」は社会基盤整備がテーマ。民主党が進める政策では建設業の倒産が相次ぎ、多くの失業者が出る事態になりかねません。党「ネクスト・ジャパン」の金子恭之議員が解説します。
<1面>
“負の遺産”総括を 菅・新政権を徹底的に追及 鳩山退陣は「表紙のすげ替え」 「政治とカネ」、普天間問題・・・国民の信頼失墜
わが党参院選公約が決定
<2面>
「真の政治主導」を実現 「官僚の排除=政治主導」ではない 検証・検討PTが報告書
教育の政治的中立を 臨時措置法改正案を提出へ
11月5日を「津波の日」に 対策推進法案を了承
沖縄振興訴え「かりゆしウエアの日」開く
総務会メモ
<3面>
参院選公約のポイント 「いちばん」目指す日本
発言録:谷垣総裁、大島幹事長、田野瀬総務会長
<5面>
マイ・ビジョン:金子原二郎(長崎県参院第1選挙区)
<6−7面>
第22回参院選 比例代表公認候補者 「私が訴えたいこと」 (第1回)
<8面>
農政はこう訴えろ(下) 宮腰光寛党農林部会長 夢と希望と誇りが持てる“攻めの農業”へ 次世代にツケを回すバラマキに反対
よくわかる保守主義入門(40) 保守政治家の肖像II〜ウィンストン・チャーチル(2)
<9面>
論 政治評論家・森田実 幹事長大島理森を論ず(中)
メディア見聞読 「政策より選挙」の民主党体質 菅新政権の問題認識を問へ
<10−11面>
浪人支部長・汗と涙の奮迅記 奥野信亮支部長(奈良県第3選挙区)
地域の党活動
東京:「次代を担う学生の力」に期待 麻生太郎元総理が都連学生部で記念講演
北海道:谷垣総裁が最北の稚内市で講演 「沖縄・石垣までの列島縦断遊説の第一声」
群馬:「県連改革」を上毛新聞に掲載 ぐんま自民の「改革の3本の矢」
なまごえNEWS 「JIMIN NEXT」29県訪問を終える 街頭演説52カ所 2000件超の「なまごえ」
ひろば 元気づける政治目指して
<12面>
わが党は訴える:社会基盤整備
金子恭之党政権力委員会(ネクスト・ジャパン)社会資本・ネットワーク整備・情報通信担当 公共事業は「未来への投資」 日本の国際競争力を強化 地域経済活性化し雇用を確保
古代史の現場から(13) 神功皇后は架空の女性なのか


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