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自由民主 第2445号

誌名: 自由民主 第2445号

創刊: 自由民主党
発売日: 2010年12月21日

価格: 105円

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雑誌紹介

総裁・党役員のインタビューや自民党の主な動きを中心に構成。今、政治で何が問題になっているのか、これを読めば「日本の明日」が見えてきます。マスコミからは伝わってこない“真の自民党”がわかります。自民党の政策論議の“真剣さ”は、一般報道からは知ることはできません。「自由民主」は白熱した議論が行われている政務調査会の会議や国会論戦などのポイントを分かりやすく伝えます。「国会議員の人柄や普段どんな活動をしているのか、見えにくい」という声がよく聞かれます。所属議員と著名人との対談など、その“素顔”や“本音”がわかる企画のほか、政治を理解する上で役立つ読みものも満載です。国会議員ばかりが自民党ではありません。都道府県支部連合会や地域支部の活動も積極的に紹介しています。あなたの地域の自民党を知ってください。


概要

機関紙「自由民主」2445号(平成22年12月28日号)発行のおしらせ
機関紙「自由民主」の2445号が21日、発行されます。
来春の統一地方選は、政権奪還への「大きなステップ」となる選挙です。そこで鹿児島県連の必勝激励会で「絶対に負けられない」決意を訴えた谷垣総裁を1面で、地方の活性化策を柱にしたわが党統一地方選公約を3面でお伝えします。
また、12面では機関紙「自由民主」が企画した「紙面デザインコンテスト」の結果を発表。全国から100件を超える応募が寄せられる中、新たな本紙デザインに選ばれた最優秀賞の作品をご覧いただきます。
<1面>
統一地方選必勝あるのみ 谷垣総裁、日本の将来を決する戦い 「前哨戦勝利の勢いを」 講演要旨 わが党の使命「良質の保守」を体現
統一地方選わが党の公約決定
<2面>
谷垣総裁が募金手渡す 奄美豪雨災害、全国の党員・党友の善意
財政健全化“元年”へ 来年度予算と税制に関するわが党の基本方針 23年度、税制抜本改革は不可避 民主党政権による予算編成の問題点(要旨)
政権与党は“無免許” 小池総務会長、民主党を批判 日本自由主義会議
総務会メモ
<3面>
「コンクリートも人も」 統一地方選わが党公約(要旨) 地方から日本を立て直し
発言録:谷垣禎一総裁、石原伸晃幹事長、小池百合子総務会長、石破茂政務調査会長
<5面>
マイ・ビジョン:御法川信英(党秋田県第3選挙区支部長)
<6−7面>
党機関紙誌、紙面刷新へ 新聞出版局役員が企業広報担当者と意見交換 手に取ってもらえる機関紙誌を目指して
<8面>
北朝鮮砲撃事件にみる 民主党危機管理の問題点(下) 岡崎研究所特別研究員・高峰康修 各国の立場理解せずに軽率発言
よくわかる保守主義入門(64) 保守政治家の肖像 保論〜コンラート・アデナウアー(2)
<9面>
党機関紙「自由民主」紙面批評 伊藤達美(政治評論家)
紙面モニターアンケート集計
<10−11面>
浪人支部長・汗と涙の奮迅記 冨岡勉支部長(長崎県第1選挙区)
地域の党活動
島根:居酒屋トークを開催 県民の声を党の政策に反映
北海道:「自民党総裁杯将棋大会」開催 800人から勝ち抜いた32人が競う
宮城:教育議連が私学団体と勉強会
大阪:菅内閣即時退陣求める決議可決
東京:練馬大根引っこ抜き大会 体験通じ農業学ぶ
最前線からの直言 大野キク子(東京都武蔵村山総支部女性部長)
がんばれ!自民党 若者も民主党政権に危機感
<12面>
紙面デザインコンテスト受賞者決定 国民と党の交流を表現 最優秀賞は羽室吉隆氏(28)
古代史の現場から(37) 惨劇よんだ「大義ある戦い」


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