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月刊トレーニングジャーナル 2010年3月号

誌名: 月刊トレーニングジャーナル 2010年3月号

創刊: ブックハウス・エイチディ
発売日: 2010年02月10日

価格: 735円

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雑誌紹介

月刊「トレーニングジャーナル(Training Journal)」はスポーツ現場の人々を対象に、スポーツをわかりやすく伝えます。毎号特集のほか、トレーニングやコンディショニングの理論と実際、著名チーム・選手のトレーニングなどの情報、その他、スポーツ栄養、メンタルトレーニング、チームマネジメントなど、スポーツ現場で求められていることを実際的に紹介します。他にも、セミナーや新商品、書籍の紹介、HDセレクションズ(トレーニング用品などの通販コーナー)など、情報満載です。


概要

特集 痛みへの対応
1. 包括的な痛みへの対応――鍼の効果と痛みの予防
古屋英治・呉竹学園東洋医学臨床研究所所長、医学博士、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、薬剤師、ケアマネージャー
2. 勝つために行う痛みへの対応
森本大志・パナソニック株式会社野球部トレーナー、鍼灸師、柔道整復師
3. つながることで痛みへ対応する――コーディネーターとして
西村典子・東海大学硬式野球部アスレティックトレーナー、日体協AT、CSCS、NSCA-CPT
身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵――4
胸が躍る
辻田浩志・腰痛館代表
わかりやすいスポーツバイオメカニクス――6
安定って何?
吉田康行・お茶の水女子大学リーダーシップ養成教育研究センター、アカデミックアシスタント
スポーツ現場で知っておきたいクスリの話――15
便秘薬・下剤
原田知子・千葉大学アメリカンフットボール部アスレティックトレーナー、薬剤師、ATC
トレーナー教育の現場から――4
自分自身の憧れを学生と共有する
泉 重樹・法政大学スポーツ健康学部専任講師
データで見るプロ野球選手の身体的特性――28
プロ野球、高校野球、少年野球選手のバット運動量と形態・体力との比較
中山悌一・立命館大学客員研究員
これからはじめる乳酸値――8
現実的な問題点
澤野 博・Unit代表、フィジカルコーチ、CSCS、JADA-DCO
メールで語る井戸端会議――子育てと仕事――24
月日が経つのが早くなる
桜井静香・J-Spiritアドバイザー、健康運動指導士
伊藤句里子・アスレティックトレーナー
共鳴できるコンディショニングプログラムづくり――36
いかに考え方をデザインして提案するか――他部門との業務連鎖における指導現場の側面からのシステム化
南川哲人・立命館大学ストレングス&コンディショニングコーチ、日本トレーニング指導者協会(JATI)近畿支部スタッフ、JATI認定トレーニング指導者


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