雑誌バックナンバー
BOAT BOY (ボートボーイ) 9月号

誌名: BOAT BOY (ボートボーイ) 9月号

創刊: 日本レジャーチャンネル
発売日: 2008年08月11日

価格: 580円

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雑誌紹介

選手たちの情熱、舟券の興奮、そしてボートレースから立ち上る感動をファンと共有したい──ボートレースを愛して止まないスタッフが、そんな思いで作り上げた雑誌が「BOATBoy(ボートボーイ)」です。時代を疾走するスター選手のインタビュー、熱戦をドラマチックにレビューするSG・GIレースの完全ドキュメントが満載!


概要

●別冊付録!
SG第54回モーターボート記念 展望!
若松競艇場で8月26〜31日に開催されるモーターボート記念。その展望は、別冊付録!全16ページで徹底展望いたします。レギュラー企画はもちろん、写真入り出場選手一覧や、若松ナイターSG名勝負物語など、別冊付録ならではの企画まで、MB記念を楽しむために必携の別冊付録です。


●巻頭インタビュー
湯川浩司
芦屋グランドチャンピオン決定戦で、3度目のSG制覇を果たした湯川浩司選手に直撃しました。もちろん、テーマは「グラチャン制覇」ですが、レース内容などにはほとんど触れず、湯川選手の内面に迫っていく画期的なインタビュー。グラチャン制覇時には明らかに変化が見えた湯川選手、その心中は果たして……。


●特集
THE展開――水面の物語が宿る場所
特集のテーマは「展開」。逃げ、差し、マクリの基本的な部分から、長嶺豊さんに聞く「展開・素朴な疑問」などの深層まで、「展開こそ物語が宿る場所である」とのコンセプトのもと、考察しています。ビギナーはもちろん、キャリアのあるファンまで、改めて注目したい内容となっています。そして……
インタビュー
熊谷直樹
特集内のインタビューとして、稀代のマクリ屋・熊谷直樹選手に直撃。「マクリとは何か」「シチュエーション別マクリ屋の心情」などを中心に、熊谷選手の哲学が満載です。また、艇界への提言、苦言もたっぷりこもった、まさしくアツすぎるインタビュー。競艇のドラマとは何か、のヒントも隠されている、必見のインタビューです。


●SGレポート
第13回オーシャンカップin蒲郡
松井繁選手の今年2度目のSG制覇で幕を閉じたオーシャンカップのレポートです。ドラマもたくさん生まれていたオーシャンカップ、その感動をアツくお伝えします。


●the pit ドキュメント
戦士の肖像
第2回 平田忠則@グラチャン
8月号からスタートした「戦士の肖像」、第2回はグラチャンで平田忠則選手を追っかけました。地元からただ一人、準優へコマを進めた平田選手。その日、平田選手は何を考え、どんな行動をしていたのか。そのドキュメントです。


●旬人インタビュー
澤大介 
好評・旬人に登場は、三重のアウト屋・澤大介選手。チルト3度がブームのようになりつつある今、その先駆けである阿波勝哉選手と同期であり、阿波選手の声も聞きながら、アウト一本の戦法を貫いている澤選手。その哲学や、現状への思いを語っています。


●韓国競艇へ行こう!
BOATBoy流旅打ち、ついに海外へ!「競艇場ものがたり」を連載していた姫園淀仁が、“自腹”で韓国に遠征。「ものがたり」の完全完結を目指して、ミサリ競艇場に乗り込みました。その悪戦苦闘の様子、また韓国競艇の様子などをぜひご覧ください。


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