雑誌バックナンバー
BOAT BOY (ボートボーイ) 4月号

誌名: BOAT BOY (ボートボーイ) 4月号

創刊: 日本レジャーチャンネル
発売日: 2009年03月11日

価格: 580円

この号の購入はこちら
最新号の購入はこちら


雑誌紹介

選手たちの情熱、舟券の興奮、そしてボートレースから立ち上る感動をファンと共有したい──ボートレースを愛して止まないスタッフが、そんな思いで作り上げた雑誌が「BOATBoy(ボートボーイ)」です。時代を疾走するスター選手のインタビュー、熱戦をドラマチックにレビューするSG・GIレースの完全ドキュメントが満載!


概要

●徹底展望!
第44回総理大臣杯in多摩川
いよいよ開幕するSGシリーズ。その第1戦、総理大臣杯を徹底展望します。テーマは「SG初優勝」。過去、多くのSG初Vを生んできた総理杯、その歴史や勝者の系譜をもとに、有力選手を探ります。そして、本誌的には、この選手に最大の期待を――。


●総理杯最注目選手インタビュー!
白井英治
「SGにもっとも近い男」といわれ、昨年はついに賞金王出場も果たした白井英治に、畠山酋長が直撃しました。4年前と場所も同じ多摩川総理杯。優勝戦でFを切った白井選手は、1年間SGから遠ざかります。そのリベンジの意味もある今回の総理杯、SG制覇への思いも込めて、ホワイトシャークが熱く語ります。


●新連載・クロちゃんの「この人に会いたい」
第1回 菊地孝平
黒須田編集長が気になる人に直撃する新連載が今月号より始まります。その第1回は、「レーサーズカルチャー」の初代書評担当だった菊地孝平。本誌とは縁の深い選手ですが、その菊地選手について、編集長は最近、気になることがあった……。それはいったい何か、そして菊地選手はどんな答えを返したのか……本誌でご確認ください。


●特集!
イン逃げとは何か
競艇において、もっとも多い決まり手「逃げ」。ここ数年、イン優位の傾向が強まる中、その「イン逃げ」を多角的に検証します。10年前と比べると、ガラリと様子が変わっている昨今の競艇。単に「インが強い」と認識するだけでは見えてこないイン逃げの様相を明らかにしていきます。


●長嶺豊の「競艇界への伝言」
我らが師匠・長嶺豊さんの新連載がスタートです。現在の競艇における問題点や気になる点について、長嶺師匠が本音で語ります。今回のテーマは、特集と足並みをそろえたわけではないのですが、「昨今の進入について」。インが圧倒的に強い現状について、長嶺さんらしい切り口で迫ります。


●旬人インタビュー
宇野弥生
好評連載の「旬人」は、宇野弥生が登場。担当者である内池にとっては、永遠の旬人である宇野選手が、過去を振り返り、そして現在の課題などを真摯に語ります。女子王座前の取材でしたが、ここでの言葉がどんな走りにつながったかも見逃せません。


●グラビア企画!
今月の麗人
先月号からスタートして、早くも反響殺到のグラビア企画。今月も可憐な女子選手、凛々しい若手選手を、美しくカッコいい写真でドカンとお見せします。


●レーサーズカルチャー
約3年にわたり連載を続けてくれた三松直美選手、また約2年の須藤博倫選手が、今回でレーカルを“卒業”します。その最終回の内容は!? 平石和男選手は、連載続行です。


●別冊付録
常滑GTマーメイドカップ徹底展望!
「常滑へGO!」


カテゴリー: ??
inserted by FC2 system