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誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社 発売日: 2004年01月20日 価格: 820円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
概要
★表紙
「ドラッグストア・ガール」
★ピンナップ
哀川翔
●巻頭特集
本木克英・監督×宮藤官九郎・脚本×田中麗奈・主演で贈るコメディ
「ドラッグストア・ガール」
<キャスト&スタッフ インタビュー>
田中麗奈、柄本明、三宅裕司、伊武雅刀、六平直政、徳井優、宮藤官九郎
本木克英監督 コメディを語る
田中麗奈 自作を語る
★特集
●「シービスケット」
全米が涙した不屈の魂で不可能に挑戦する壮絶な再起の実話が、日本上陸!!
●「赤い月」
なかにし礼のベストセラー小説を常盤貴子主演で映像化
●「ニューオーリンズ・トライアル」
ジーン・ハックマン×ダスティン・ホフマン、2大スターによる法廷サスペンス!
●「オアシス」
「ペパーミント・キャンディ」のイ・チャンドン監督による傑作純愛映画
●祝・主演100本「ゼブラ−マン」公開記念 哀川翔大特集
哀川翔 ロングインタビュー/グラビア、「ゼブラーマン」&主演作名場面集/宮藤官九郎、三池崇史 インタビュー/哀川翔の軌跡
「ゼブラーマン」キャストコメント(渡部篤郎、内村光良、大杉漣)/ 関係者コメント(高橋伴明、小澤啓一、長谷部安春)
●評論家発映画論 <自然の法則>・・・黒澤明脚本「海は見ていた」を読む
/尾形敏朗
●撮影現場ルポ連載2 「ホテル ビーナス」
巻頭グラビアインタビュー
●常盤貴子 「赤い月」
インタビュー
●ゲイリー・ロス 「シービスケット」監督
●降旗康男 「赤い月」監督
●ダスティン・ホフマン 「ニューオーリンズ・トライアル」
●ジーン・ハックマン 「ニューオーリンズ・トライアル」
●ジョン・キューザック 「ニューオーリンズ・トライアル」
●レイチェル・ワイズ 「ニューオーリンズ・トライアル」
●ゲイリー・フレダー 「ニューオーリンズ・トライアル」監督
●ムン・ソリ 「オアシス」
●イ・チャンドン 「オアシス」監督
●ロネ・シェルフィグ 「幸せになるためのイタリア語講座」監督
●メノ・メイエス 「アドルフの画集」監督
●スザンネ・ビエール 「しあわせな孤独」監督
●磯村一路 「解夏」監督
●ソン・イェジン 「ラブストーリー」
●杉浦太陽 「零 ゼロ」
●<会見ルポ>
渡辺謙、ゴールデン・グローブ賞ノミネート
キーラ・ナイトレイ 「ラブ・アクチュアリー」
●<完成披露舞台挨拶> 「この世の外へ クラブ進駐軍」
●<現場ルポ> 「世界の中心で、愛をさけぶ」
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