|
誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社 発売日: 2004年06月05日 価格: 860円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
概要
表紙
チャン・ドンゴン
&ウォンビン
ピンナップ
ぺ・ヨンジュン
特別定価860円(税込)
★巻頭特集
空前の社会現象となった“韓流”はいつまで続くのか?
「ブラザーフッド」と夏の韓国映画
<インタビュー>
「ブラザーフッド」
チャン・ドンゴン、カン・ジェギュ監督、ウォンビン
「シルミド/SILMIDO」
ソル・ギョング、アン・ソンギ、ホ・ジュノ、カン・ウソク監督
「スキャンダル」
ぺ・ヨンジュン、イ・ジェヨン監督
「4人の食卓」
チョン・ジヒョン、イ・スヨン監督
「子猫をお願い」
ペ・ドゥナ、チョン・ジェウン監督
<鼎談>
韓国映画は日本に定着するのか?
中野理恵×石坂健治×暉峻創三
★特集
「デイ・アフター・トゥモロー」
「インデペンデンス・デイ」の製作スタッフが放つ衝撃のディザスター・ムービー
「天国の本屋〜恋火」
ロング・ベストセラー『天国の本屋』シリーズが篠原哲雄監督、竹内結子主演で映画化
「海猿」
史上初、海上保安庁が撮影に全面協力した海洋エンターテイメント!
★キネ旬チョイス
「トスカーナの休日」
ダイアン・レイン主演でイタリア・トスカーナ地方の魅力をあますところなく描く感動作
「キャンプ」
サマー・キャンプを舞台にしたかわいい落ちこぼれ青春ミュージカル
「テッセラクト」
映像化不可能と言われたアレックス・ガーランドの小説を、オキサイド・パンが映画化!
・ 第5回チョンジュ国際映画祭発 韓国映画との新たなる一歩
日韓映画クリエイターワークショップ/第5回チョンジュ国際映画祭ルポ総括/日韓交流シンポジウム <対談>キム・ギドク×寺脇研
・ 第57回カンヌ国際映画祭ルポ
・ SPECIAL INTERVIEW 寺島進
・ BOOK SPECIAL 特別対談
長塚圭史×高橋由美子
・ 撮影現場ルポ 「スウィングガールズ」
●巻頭グラビアインタビュー
竹内結子 「天国の本屋〜恋火」
インタビュー
●ジェイク・ギレンホール 「デイ・アフター・トゥモロー」
●ローランド・エメリッヒ 「デイ・アフター・トゥモロー」監督
●篠原哲雄 「天国の本屋〜恋火」監督
●伊藤敦史 「海猿」
●羽住英一郎 「海猿」監督
●ダイアン・レイン 「トスカーナの休日」
●サンドラ・オー 「トスカーナの休日」
●トッド・グラフ 「キャンプ」監督
●ジョナサン・リース・マイヤーズ 「テッセラクト」
●オキサイド・パン 「テッセラクト」監督
●ブラッド・ピット 「トロイ」
●宮崎あおい 「ラブドガン」
●新井浩文 「ラブドガン」
カテゴリー: ??
|