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誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社 発売日: 2004年07月20日 価格: 1,000円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
概要
表紙(イラストレーション)
和田誠
ピンナップ
豊川悦司
特別定価1,000円(税込)
★巻頭特集
創刊85周年記念特集・前編
リスペクト 映画人から映画人へ
<インタビュー>山田洋次、中井貴一
<対談>双葉十三郎×川本三郎
表紙で振り返る『キネマ旬報』の歴史/私とキネマ旬報
キネマ旬報読者賞 全解説/インタビュー 和田誠、三谷幸喜
<座談会>秋本鉄次×内海陽子×尾形敏朗×野村正昭×藤田真男
★特集
「シュレック2」
おとぎばなしの常識をくつがえした「シュレック」の続編がいよいよ公開
「キング・アーサー」
<アーサー王伝説>を新解釈を基に映像化した壮大なエンターテイメント大作
「父と暮せば」
井上ひさしの同名戯曲を、名匠・黒木和雄が豪華キャストで映画に
「マインド・ゲーム」
STUDIO4℃が放つジャパニメーションを超えた日本アニメーションの進化系!
<対談>
黒木和雄監督×土本典昭監督 「父と暮せば」
巻頭グラビアインタビュー
●豊川悦司 「丹下左膳 百万両の壺」
インタビュー
●アンドリュー・アダムソン 「シュレック2」監督
●ケリー・アズベリー 「シュレック2」監督
●コンラッド・ヴァーノン 「シュレック2」監督
●ジュリー・アンドリュース 「シュレック2」
●キャメロン・ディアス 「シュレック2」
●アントワン・フークア 「キング・アーサー」監督
●クライヴ・オーウェン 「キング・アーサー」
●キーラ・ナイトレイ 「キング・アーサー」
●ヨアン・グリフィズ 「キング・アーサー」
●ウィリアム・ハート 「天国の青い蝶」
●湯浅政明 「マインド・ゲーム」監督
●ルパート・グリント 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
●エマ・ワトソン 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
●ペンエーグ・ラッタナルアーン 「地球で最後のふたり」監督
●ロバート・アルトマン 「バレエ・カンパニー」監督
●ジュール・シトリュク&ジョゼフィーヌ・ベリ 「ぼくセザール 10歳半 1m39cm」
●トニー・ジャー 「マッハ!」
●ジュリア・ロバーツ、ジュリア・スタイルズ、キルスティン・ダンスト、マギー・ギレンホール
「モナリザ・スマイル」
撮影現場ルポ 「ローレライ」
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