雑誌バックナンバー
キネマ旬報

誌名: キネマ旬報

創刊: キネマ旬報社
発売日: 2005年01月20日

価格: 820円

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雑誌紹介

1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。


概要

表紙
 吉永小百合
ピンナップ
 「パッチギ!」
定価820円(税込)

★巻頭特集
映画女優・吉永小百合と「北の零年」
行定勲監督インタビュー
小百合映画111本の軌跡/吉永小百合のいる現場
吉永小百合 111本の軌跡/私が選ぶ小百合映画、この1本
★特集
「ボーン・スプレマシー」
  マット・デイモン主演のサスペンス・スパイアクション映画の第2弾
「オペラ座の怪人」
  世界で多くのファンを持つ傑作ミュージカルを、ジョエル・シュマッカー監督が映像化
「ふるさと故郷の香り」
  「山の郵便配達」のフォ・ジェンチイ監督が贈る待望の最新作
★キネ旬チョイス
「ステップフォード・ワイフ」
  二コール・キッドマン主演の華麗で洗練されたスタイリッシュ・スリラー
「きみに読む物語」
  全米ベストセラーの感動の恋愛小説が珠玉のキャスト・スタッフで映画化
「プロジェクトY ゆふいんafter X」
  大分県湯布院町で行われた町議会議員選挙を追うドキュメンタリー


●ジャンル別オールタイム ベスト・テン ホラー 日本&外国映画篇
「パッチギ!」作品特集
 井筒和幸監督インタビュー
「パッチギ!」男座談会 波岡一喜×尾上寛之×塩谷瞬
「着信アリ2」とJホラー映画事情
SPECIAL SELECTION 「力道山」
シリーズ企画 いまこそ再び木下惠介(1)
DVDコレクション
「バイオハザードII アポカリプス」「深呼吸の必要 プレミアムディスク」
「ギャングスター映画特集」「ヴィム・ヴェンダースDVD-BOX」

巻頭グラビアインタビュー
●田中裕子  「火火」
インタビュー

●ポール・グリーングラス 「ボーン・スプレマシー」監督
●フランカ・ポテンテ 「ボーン・スプレマシー」
●ジョアン・アレン 「ボーン・スプレマシー」
●アンドリュー・ロイド=ウェバー 「オペラ座の怪人」製作・作曲・脚本
●ジョエル・シュマッカー 「オペラ座の怪人」監督
●エミー・ロッサム 「オペラ座の怪人」
●ジェラルド・バトラー 「オペラ座の怪人」
●パトリック・ウィルソン 「オペラ座の怪人」
●フォ・ジェンチイ 「故郷の香り」監督
●サン・バオ 「故郷の香り」音楽
●フランク・オズ 「ステップフォード・ワイフ」監督
●ニック・カサヴェテス 「きみに読む物語」監督
●ライアン・ゴズリング 「きみに読む物語」
●楢本皓 「着信アリ2」監督
●塚本連平 「レイクサイド マーダーケース」監督
●秋元康 「着信アリ2」企画・原作
●ミムラ 「着信アリ2」
●吉沢悠 「着信アリ2」
●遠藤憲一 「DV ドメスティック・バイオレンス」
●クリスチャン・ベール 「マシニスト」
●モニカ・ベルッチ 「スパイ・バウンド」
●ヴァンサン・カッセル 「スパイ・バウンド」


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