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誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社 発売日: 2005年03月05日 価格: 820円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
概要
定価820円(税込)
表紙 役所広司×妻夫木聡
★巻頭特集
想像を超えるストーリーと驚愕のビジュアルで描く海洋エンタテイメント
「ローレライ」
<インタビュー>
役所広司/妻夫木聡/樋口真嗣(監督)/福井晴敏(原作)/亀山千広(製作)
作品評
★特集
「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」
女性たちの共感を呼んだリアル・ストーリーが4年ぶりに再登場
「カナリア」
「黄泉がえり」の塩田明彦監督の待望の最新作
「あずみ2 Death or Love」
同名人気漫画を実写化した大ヒット時代劇アクション映画の第2弾
「サイドウェイ」
アカデミー賞レースでも注目を呼んだアレクサンダー・ペイン監督作
<特別企画>
「あずみ2 Death or Love」対談
石垣佑麿×小栗旬
出演100本目「微笑みに出逢う街角」公開記念
ソフィア・ローレン
<インタビュー>ソフィア・ローレン/エドアルド・ポンティ監督
20世紀フォックス映画創業70周年の軌跡
決定! 2004年“映画の本”ベスト・テン
第1位著者・木村威夫インタビュー
<座談会>浦ア浩實×植草信和×野村正昭
追悼 岡崎宏三
成瀬巳喜男 生誕100年
DVDコレクション
ファミリー・クラシック作品特集
「フリッパー」「頑張れフリッパー」「名犬ラッシー/家路」「名犬ラッシー/ラッシーの息子」「名犬ラッシー/ラッシーの勇気」
巻頭グラビアインタビュー
上戸彩 「あずみ2 Death or Love」
<インタビュー>
レニー・ゼルウィガー 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」
ヒュー・グラント 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」
コリン・ファース 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」
ビーバン・キドロン 「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」監督
石田法嗣&谷村美月 「カナリア」
塩田明彦 「カナリア」監督
松田広子 「カナリア」プロデューサー
金子修介 「あずみ2 Death or Love」監督
マイリース 「天上草原」監督
2004年第78回キネマ旬報ベスト・テン レポート
佐藤江梨子 <エッセイ/映画と私>
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