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誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社 発売日: 2005年05月05日 価格: 820円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
概要
表紙 ユースケ・サンタマリア(「交渉人 真下正義」)
ピンナップ オーランド・ブルーム
★巻頭特集
「交渉人 真下正義」
大ヒットシリーズ『踊る大捜査線』からスピンオフした話題作!
<インタビュー>
ユースケ・サンタマリア、國村隼、寺島進、本広克行(監督)、十川誠志(脚本)
キャラクター紹介/真下正義の足跡/「交渉人 真下正義」を構成する三つの柱/作品評
★第2特集
「キングダム・オブ・ヘブン」
リドリー・スコット監督×オーランド・ブルーム主演の歴史超大作
<インタビュー>
リドリー・スコット監督、オーランド・ブルーム、エヴァ・グリーン
リドリー・スコット監督論/キーワード解説/映像技術論/作品評
★特集
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
世界40カ国で読み継がれている大ベストセラー童話が映像化
ケン・ローチ監督と「やさしくキスをして」
★キネ旬チョイス
「バタフライ・エフェクト」
次世代ハリウッド・スター、アシュトン・カッチャー主演の異色サスペンス
「ライフ・アクアティック」
ウェス・アンダーソン監督が広大な海を舞台に贈る最新作
「花と蛇2 パリ/静子」
杉本彩×石井隆監督の官能ロマンの続編が早くも登場
<特別企画>
アヴァ・アステア、愛する父フレッド・アステアを語る
アヴァ・アステア、ラリー・ビルマン/聞き手 和田誠
追悼 那須博之監督
独立プロの名画たちC 「ドレイ工場」
<インタビュー> 前田吟
巻頭グラビアインタビュー
長谷川京子 「美しい夜、残酷な朝」「female【フィーメイル】」
<インタビュー>
・ジム・キャリー 「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
・ブラッド・シルバーリング 「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」監督
・リアム・エイケン&エミリー・ブラウニング
「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」
・ケン・ローチ 「やさしくキスをして」監督
・李鳳宇 「やさしくキスをして」配給シネカノン代表
・アシュトン・カッチャー「バタフライ・エフェクト」
・ウェス・アンダーソン 「ライフ・アクアティック」監督
・石井隆 「花と蛇2 パリ/静子」監督
・ウド・キア 「1.0【ワンポイント・オー】」「モディリアーニ〜真実の愛〜」
・キム・ジウン 「甘い人生」監督
・チャン・ツーイー 「オペレッタ狸御殿」
・ジェシカ・ビール 「ブレイド3」
撮影現場ルポ 「リンダ リンダ リンダ」「大停電の夜に」
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