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誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社 発売日: 2005年06月20日 価格: 820円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
概要
表紙
岡田准一×堤真一
(「フライ,ダディ,フライ」)
ピンナップ
ジャスティン・チャットウィン
特別定価820円(税込)
★巻頭特集
「フライ,ダディ,フライ」
『GO』の原作者・金城一紀が自作の小説を脚本化!
岡田准一×堤真一 カラーグラビア
<インタビュー>
岡田准一、堤真一、成島出(監督)、金城一紀(原作・脚本)
岡田准一の魅力/堤真一の魅力/金城一紀作品の魅力/作品評
★第2特集
「宇宙戦争」
スティーヴン・スピルバーグ×トム・クルーズによる今夏最大の話題作
<インタビュー>ジャスティン・チャットウィン
スティーヴン・スピルバーグ好きによる10の視点。「宇宙戦争」ここに注目
★特集
「バットマン ビギンズ」
豪華キャスト・スタッフ陣で贈るバットマンの誕生秘話
「いつか読書する日」
「独立少年合唱団」の緒方明監督が描く大人のメロドラマ
「ヴェラ・ドレイク」
イギリスの名匠マイク・リー監督による、ある女性と家族をめぐる問題作
「逆境ナイン」
島本和彦の傑作漫画を「海猿」の羽住英一郎監督が完全映画化
★キネ旬チョイス
「メリンダとメリンダ」
ウディ・アレンが仕掛けるひとりのヒロインをめぐる2つのラブストーリー
「ニライカナイからの手紙」
沖縄・竹富島を舞台に描く三世代にわたる家族愛の物語
「埋もれ木」と小栗康平監督
小栗康平、自作を語る 「泥の河」から「埋もれ木」まで
作品評/佐藤忠男
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」アメリカ鑑賞ツアー・ルポ
DVD&VIDEO RELEASE
ホールマーク・エンタテインメント/ジョン・ウェイン特集(「男の魂」「中共脱出」「大列車強盗」「マックQ」)/ザ・ウエスタン・ムービーズvol.3/「Uボート 最後の決断」
美空ひばり17回忌特別企画 ひばりと映画
●巻頭グラビア インタビュー
玉山鉄二 「逆境ナイン」
インタビュー
●緒方明 「いつか読書する日」監督
●岸部一徳 「いつか読書する日」
●マイク・リー 「ヴェラ・ドレイク」監督
●イメルダ・スタウントン 「ヴェラ・ドレイク」
●羽住英一郎 「逆境ナイン」監督
●島本和彦 「逆境ナイン」原作
●ラダ・ミッチェル 「メリンダとメリンダ」
●熊澤尚人 「ニライカナイからの手紙」監督
●竹内宏影 コミックス・ウェーブ代表取締役社長 (「カクレンボ」)
●エジディオ・エローニコ 「マイ・ファーザー」監督
撮影現場ルポ 「メゾン・ド・ヒミコ」
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