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誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社 発売日: 2005年08月20日 価格: 820円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
概要
定価820円(税込)
表紙 柳葉敏郎(「容疑者 室井慎次」)
ピンナップ 「メゾン・ド・ヒミコ」
★巻頭特集
「容疑者 室井慎次」
寡黙な男・室井慎次の姿を描く「踊る」スピンオフ第2弾!
<インタビュー>
柳葉敏郎、田中麗奈、哀川翔、八嶋智人、佐野史郎、真矢みき、筧利夫、君塚良一(監督・脚本)
企画の道程/室井慎次の魅力/作品評
★特集
「メゾン・ド・ヒミコ」
「ジョゼと虎と魚たち」の監督×脚本コンビが贈る珠玉の人間ドラマ
「愛についてのキンゼイ・レポート」
全米で衝撃を呼んだ性についてのレポートをまとめたキンゼイ博士の生涯を映画化
「サマータイムマシン・ブルース」
「踊る」シリーズの本広克行監督が手がける青春冒険活劇
★キネ旬チョイス
「ハッカビーズ」
豪華アンサンブル・キャストが繰り広げるてんやわんやの“哲学”コメディ
「ふたりの5つの分かれ路」
フランソワ・オゾン監督が、ある夫婦の軌跡を時制をさかのぼって描く
<特別企画>
高峰秀子独占インタビュー
〜沈黙を破り、成瀬巳喜男監督を語る〜
朝原雄三監督、全自作を語る
「時の輝き」から「釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪」まで
撮影現場スペシャル
「春の雪」「カーテンコール」「男たちの大和 YAMATO」
DVDコレクション
「ラビリンス」「ローレライ」「成瀬巳喜男 THE MASTERWORKS」「スケアクロウ」「ナイトムーブス」「博士の異常な愛情」「ジョニーは戦場へ行った」「戦艦大和」
★巻頭グラビアインタビュー
柳葉敏郎 「容疑者 室井慎次」
<インタビュー>
●オダギリ ジョー 「メゾン・ド・ヒミコ」
●柴咲コウ 「メゾン・ド・ヒミコ」
●田中泯 「メゾン・ド・ヒミコ」
●リーアム・ニーソン 「愛についてのキンゼイ・レポート」
●ローラ・リニー 「愛についてのキンゼイ・レポート」
●ビル・コンドン 「愛についてのキンゼイ・レポート」監督
●瑛太 「サマータイムマシン・ブルース」
●上野樹里 「サマータイムマシン・ブルース」
●本広克行 「サマータイムマシン・ブルース」監督・プロデュース
●デイヴィッド・O・ラッセル 「ハッカビーズ」監督
●フランソワ・オゾン 「ふたりの5つの分かれ路」監督
●ローラ・ネマルク&アリアンヌ・アスカリッド 「クレールの刺繍」
●ジョナサン・カウエット 「ターネーション」監督・主演
●板尾創路 「ワースト☆コンタクト」
●ジュリー・ガイエ 「メトロで恋して」
●SHUUBI 「ジーナ・K」
●笠井信輔 フジテレビアナウンサー
<会見ルポ> 「NANA」
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