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誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社
発売日: 2005年09月05日 価格: 820円 この号の購入はこちらへ
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雑誌紹介
1919年（大正８年）に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、ＤＶＤ、ＢＳ、ＣＳなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
概要
表紙
「ニコール・キッドマン」
ピンナップ
長澤まさみ
定価820円（税込）
★巻頭特集
「奥さまは魔女」&海外TVドラマ ベスト・テン
ニコール・キッドマン インタビュー
ノーラ・エフロン監督 インタビュー
おさらい『奥さまは魔女』／TVシリーズの映画化を成功させる方法
海外TVドラマ オールタイム ベスト・テン
★特集
「シンデレラマン」
「ビューティフル・マインド」の監督×主演コンビが描く、伝説のボクサーの半生
「タッチ」
あだち充原作の国民的マンガを、犬童一心監督が長澤まさみ主演で映画化
＜キネ旬チョイス＞
「亀も空を飛ぶ」
「酔っぱらった馬の時間」の監督が描くニュース映像では描かれないイラクの現実
「理想の女」
文豪オスカー・ワイルドの戯曲が原作のスカーレット・ジョハンソン主演最新作
●学校で映画を学ぼう！
次々にできる大学の映画学科の授業とは？ 専門学校卒業生はひっぱりだこってホント？
ロング・インタビュー ジョニー・デップ（「チャーリーとチョコレート工場」）
シリーズ企画 いまこそ再び木下惠介④
脇田茂（プロデューサー） インタビュー
DVD新東宝名画傑作選
新東宝の歴史／DVD-BOX 石井輝男監督編
★巻頭グラビア インタビュー
大杉漣 「Life on the Longboard」
インタビュー
●ロン・ハワード 「シンデレラマン」監督
●ジェーン・ジェンキンス 「シンデレラマン」キャスティング・ディレクター
●ラッセル・クロウ 「シンデレラマン」
●レニー・ゼルウィガー 「シンデレラマン」
●ポール・ジアマッティ 「シンデレラマン」
●長澤まさみ 「タッチ」
●犬童一心 「タッチ」監督
●あだち充 「タッチ」原作
●バフマン・ゴバディ 「亀も空を飛ぶ」監督
●マイク・バーカー 「理想の女」監督
●ヴィンチェンゾ・ナタリ 「NOTHING」監督
●玉木宏 「殴者」
●中村麻美 「せかいのおわり」
●マーク・ウェバー 「ボム・ザ・システム」
撮影現場ルポ 「タイフーン」「ALWAYS 三丁目の夕日」
カテゴリー: ??
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