|
誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社 発売日: 2005年11月20日 価格: 840円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
概要
特別定価840円(税込)
表紙 ブラッド・ピット
ピンナップ エディソン・チャン
★巻頭特集
「Mr.&Mrs.スミス」
ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリーの2大スターが豪華共演!
<インタビュー> ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー
ブラッド・ピットのつくられ方/ブラッド・ピットと男たち/ブラッド・ピットと汚れの美学
ヒット・メイカー ブラッド・ピット/ダグ・リーマンは大物俳優をどうさばいたか
キャスティング Mr.&Mrs.スミスが出来るまで/ハリウッド・スター所有の製作会社/作品評
★総力特集
◆「大停電の夜に」
<インタビュー>豊川悦司
ドキュメント・オブ・「大停電の夜に」/「ナイト・オン・クリスマス」ができるまで
「大停電〜」で学ぶ恋と危機管理
田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司、寺島しのぶ、田畑智子ほか12人の出演者は語る
エッセイ 山本航/REVIEW 2005 SPECIAL
◆イ・ヨンエと「親切なクムジャさん」と『宮廷女官 チャングムの誓い』
イ・ヨンエ ロング・インタビュー/イ・ヨンエの歩み&女優論/作品評
『宮廷女官 チャングムの誓い』紹介
◆特集
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
名匠マイク・ニューウェルがメガホンをとった大人気ファンタジーの第4弾
「同じ月を見ている」
土田世紀の傑作同名コミックを映画化した窪塚洋介の本格復帰第一作
「インサイド・ディープ・スロート」
伝説のポルノ映画が巻き起こした騒動を追うリアル・ドキュメンタリー
<キネ旬チョイス>
「イントゥ・ザ・サン」
スティーヴン・セガールが日本を舞台に大暴れする最新アクション
<特別企画>
巻末スペシャル
感動∞倍増 本を観る、映画を読む! “映画×本”で広がるストーリー
角田光代 インタビュー
<紹介作品>
『対岸の彼女』『春、バーニーズで』『センセイの鞄』『理由』『巷説百物語〜狐者異〜』『自由戀愛』『深紅』『天国の本屋〜恋火』『八つ墓村』『蒲田行進曲』『砂の器』『天城越え』『ゼロの焦点』『ライディング・ザ・ブレッド』
★追悼 ロバート・ワイズ監督
DVDコレクション
「ダンディー少佐」「ホステージ」「ベン・ハー」『ジャン=リュック・ゴダールBOX』『ヴィム・ヴェンダース セレクション』『若松孝二BOX1』『踊る大捜査線コンプリートBOX』
★巻頭グラビアインタビュー
窪塚洋介 「同じ月を見ている」
<インタビュー>
●ダニエル・ラドクリフ 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
●エマ・ワトソン 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
●ルパート・グリント 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
●ロバート・パティンソン 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
●スタニスラフ・アイエネフスキー 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
●クレマンス・ポエジー 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
●ケイティー・ラング 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
●マイク・ニューエル 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」監督
●深作健太 「同じ月を見ている」監督
●エディソン・チャン 「同じ月を見ている」
●ジェラルド・ダミアーノ 「ディープ・スロート」監督
●ミンク 「イントゥ・ザ・サン」監督
●荒木美也子 「大停電の夜に」「博士の愛した数式」プロデューサー
●篠原哲雄 「欲望」監督
●板谷由夏 「欲望」
高倉健&チャン・イーモウ 「単騎、千里を走る。」
<撮影現場ルポ>「THE 有頂天ホテル」(前篇)
カテゴリー: ??
|