雑誌バックナンバー
キネマ旬報

誌名: キネマ旬報

創刊: キネマ旬報社
発売日: 2006年06月20日

価格: 820円

この号の購入はこちら
最新号の購入はこちら


雑誌紹介

1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。


概要

定価820円(税込)
★表紙・ピンナップ 香川照之&オダギリ ジョー(「ゆれる」)
★巻頭特集
「ゆれる」
兄弟という不条理
座談会 オダギリ ジョー×香川照之×西川美和監督
兄×弟の思い/兄の思い/弟の思い
作品評/西川美和、カンヌを経て
★特集
「カーズ」
「トイ・ストーリー」のジョン・ラセターが贈る「クルマたちの世界」
「ウルトラヴァイオレット」
ミラ・ジョヴォヴィッチが再び闘うヒロインを演じるSFアクション大作
「美しい人」
「彼女を見ればわかること」のロドリゴ・ガルシア監督による最新作
「キングス&クイーン」
名曲『ムーン・リヴァー』の調べに乗せてアルノー・デプレシャンが贈る群像劇
<特別企画>
アジアで合作映画が作られる理由
とびきりワクワクする合作映画8本/アジアで映画を作る/撮影現場ルポ「夜の上海」/噂の合作映画誕生の地! 北京の798 ART FACTORYに潜入!!/アジアの映画市場が映画界を救う!?
<インタビュー>チョ・ミヌァン(「中天」プロデューサー)、塩田貞治(「まぶしい一日」)
日仏アクション監督対談
谷垣健治(「マスター・オブ・サンダー」監督・動作設計)×シリル・ラファエリ(「アルティメット」主演・アクション監督)
Special Report 第59回カンヌ国際映画祭
連載企画 おもひで映画館
最終回 「釣りバカ日誌」
DVDコレクション
「ドア・イン・ザ・フロア」「フィオーレ」
★巻頭グラビアインタビュー
瀬戸朝香 「BLACK NIGHT<ブラックナイト>」 「デスノート」
<インタビュー>
・ジョン・ラセター 「カーズ」監督
・ロドリゴ・ガルシア 「美しい人」監督
・アルノー・デプレシャン 「キングス&クイーン」監督
・アル・ゴア 「AN INCONVENIENT TRUTH」(元・米国副大統領)
・小泉徳宏 「タイヨウのうた」監督
・スタニスラス・メラール&サラ・フォレスティエ 「恋は足手まとい」
・堀北真希&黒木メイサ 「着信アリFinal」
撮影現場ルポ「ラフ


カテゴリー: ??
inserted by FC2 system