雑誌バックナンバー
キネマ旬報

誌名: キネマ旬報

創刊: キネマ旬報社
発売日: 2007年12月20日

価格: 820円

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雑誌紹介

1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。


概要

定価820円(税込)
表紙&ピンナップ 岡田准一(「陰日向に咲く」)
★巻頭特集
「陰日向に咲く」
俳優・岡田准一の魅力に迫る!
岡田准一 ロング・インタビュー&グラビア、平川雄一朗[監督]インタビュー
監督が語る俳優の魅力&登場キャラクター解説、俳優としての岡田准一
原作『陰日向に咲く』がベストセラーになった理由
★作品特集
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」
ニコラス・ケイジ主演の大ヒット考古学アドベンチャー、待望の続篇!
インタビュー ジョン・タートルトーブ[監督]、ニコラス・ケイジ
「魍魎の匣」
京極夏彦のベストセラー妖怪小説シリーズ第2弾が、原田眞人監督で映画化
インタビュー 京極夏彦[原作者]、原田眞人[監督]
「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」
究極の2大モンスターが最凶バトルを繰り広げるSFホラー・アクションの続編
「再会の街で」
“9.11”の傷跡残るNYを舞台に、2人の演技派俳優が魅せる友情物語
インタビュー マイク・バインダー[監督]
「ルイスと未来泥棒」
ディズニー・アニメ初の未来を舞台にしたファンタジー大作
<キネ旬チョイス>
2003年に製作された喜劇王の生涯を追う本格ドキュメンタリーが日本初上陸
「チャーリー・チャップリン ライフ・アンド・アート」
<特別企画>
現場百景/2008年期待の新作撮影現場ルポ
「ザ・マジックアワー」「相棒―劇場版―」「歓喜の歌」「うたたま魂!」「グーグーだって猫である」「チーム・バチスタの栄光」「ブラッド ザ・ラスト・ヴァンパイア(原題)」「ガチ☆ボーイ」「銀幕版スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜」「純喫茶磯辺」「火垂るの墓」「次郎長三国志」
新春スペシャルインタビュー 三國連太郎
木村大作が語る「剱岳 点の記」のいま
短期集中連載
ドキュメント 「明日への遺言」 小泉堯史監督の「ながい旅」第一回
見逃してはいけない@スカパー!
『新選組始末記』『「監督 黒澤明の仕事」5夜連続放送』『特撮映画の父 レイ・ハリーハウゼン特集』
DVDコレクション
「街のあかり」『スタンリー・キューブリック コレクション』『ヴィム・ヴェンダースDVD-BOX』『石井聰互作品集』「サイドカーに犬」「キサラギ」「アクターズ・スタジオ」
スペシャル・インタビュー 石井竜也[監督](「河童」「ACRI」)
★巻頭グラビアインタビュー
木村佳乃 「全然大丈夫」
インタビュー
・麿赤兒 「裸の夏」
・奥田瑛二 「風の外側」監督


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