雑誌バックナンバー
キネマ旬報

誌名: キネマ旬報

創刊: キネマ旬報社
発売日: 2008年08月05日

価格: 820円

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雑誌紹介

1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。


概要

定価820円(税込)
表紙 ブルース・リー
ピンナップ ヒース・レジャー(「ダークナイト」)
★巻頭特集
ブルース・リー没後35年の今、クンフー映画が熱い!
第一部 再考 ブルース・リー
メモリアル・グラビア/すごい男、ブルース・リーがいた/武道界・格闘技界に影響を与え続ける本物のクンフースター/映画ビジネスの中心にいるブルース・リー/ブルース・リー主要作品解説/達人が薦めるクンフー映画ベスト5
第二部 クンフー映画再燃
なぜ今クンフー映画なのか/世界に広がるクンフー映画の波
クンフー映画を継承する男たち インタビュー
ベニー・チャン監督(「インビジブル・ターゲット」)/ロブ・ミンコフ監督、ジャッキー・チェン&ジェット・リー(「ドラゴン・キングダム」)
コラム ブルース・リーを継ぐクンフー・スター
今夏公開クンフー映画 「カンフー・パンダ」「カンフーダンク!」「インビジブル・ターゲット」
★特集
故ヒース・レジャーがジョーカーを演じる新生「バットマン」
「ダークナイト」
インタビュー クリストファー・ノーラン[監督]
奇才監督3人が東京を舞台に撮り上げたオムニバス映画
「TOKYO!」
インタビュー ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ[監督]
今度は中国を舞台にした人気冒険シリーズの第3弾
「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」
インタビュー ブレンダン・フレイザー、ロブ・コーエン[監督]
奇抜な種目が続々登場する実験的アニメーション
「東京オンリーピック」
インタビュー 真島理一郎[総監督]
特別企画
生誕100年 川喜多かしこ
数々の映画はこうして海を越えた
DVD特別企画
ユナイテッド・アーティスツ 90年の歩み
Kinejun Select キネマ旬報が選ぶ今号の4本
「ひゃくはち」「アクロス・ザ・ユニバース」「コレラの時代の愛」「俺たちダンクシューター」
Special Report
日本映画のロケを韓国・ソウルで!
Special Interview
サタケミキオと宅間孝行と「同窓会」
★巻頭グラビアインタビュー
ミムラ 「落語娘」
インタビュー
・パウロ・モレッリ 「シティ・オブ・メン」[監督]
・篠田正浩&岩下志麻 “安曇野の理想の夫婦”
・キャメロン・ディアス&アシュトン・カッチャー 「ベガスの恋に勝つルール」


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