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キネマ旬報

誌名: キネマ旬報

創刊: キネマ旬報社
発売日: 2010年10月20日

価格: 890円

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雑誌紹介

1919年(大正8年)に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。


概要

定価890円(税込)
【巻頭特集】
映画俳優20周年記念
浅野忠信 これまでと、これから
□浅野忠信ロングインタビュー&フィルモグラフィ
□作り手が語る浅野忠信/黒沢清、木村大作、冨永昌敬、東陽一
□撮影現場ルポ「これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫」
□共演者が語る浅野忠信/永瀬正敏、小泉今日子、オダギリ ジョー、永作博美
□浅野忠信 俳優論
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■特集
男がシビレる王道クライム・サスペンス
「クロッシング」
□作品評
□脚本家が見た「クロッシング」
待望の映画化、さらなる進化を遂げたサスペンス・アクション!
「SP 野望篇」
□作品評:ドラマから映画へ
□俳優・岡田准一
過去でも現代でもない、廣木流新時代劇
「雷桜」
□コラム □作品評
□廣木隆一監督インタビュー
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■レポート・評論
映画祭ガイド
第23回東京国際映画祭 徹底ガイド
□ラインアップ □スケジュール一覧
第11回東京フィルメックス 徹底ガイド
□ラインアップ □アモス・ギタイ監督特集
追悼企画
さようなら谷啓さん
□谷さんと青島さんは夢の組み合わせだった/高田文夫
□評:映画の谷啓さん
追悼 川本喜八郎
特別企画
プロデューサー対談 ビル・コン×小椋悟
第14回プチョン国際ファンタスティック映画祭 レポート
撮影現場ルポ
仲間由紀恵も加わり、ひらめきを共に具象させていく森田組
森田芳光組「武士の家計簿」篇 短期集中連載B
松山ケンイチが投影する陰と陽
「マイ・バック・ページ」短期集中連載C
Kinejun Select
「国家代表!?」
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■インタビュー
インタビュー
雨宮慶太 監督 「牙狼〈GARO〉〜RED REQUIEM〜」
巻頭グラビアインタビュー
岡田准一 「SP 野望篇」


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