誌名: キネマ旬報 創刊: キネマ旬報社 発売日: 2011年01月06日 価格: 890円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

1919年（大正８年）に、 創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、ＤＶＤ、ＢＳ、ＣＳなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。

概要

巻頭特集　愛する人のために何ができるのか・・・「僕と妻の１７７８の物語」−草なぎ剛、竹内結子、星護［監督］、発言から読み解く眉村卓の作品世界／第２特集　映画賞レース激走中「ソーシャル・ネットワーク」とは？−フェイスブック創始者マーク・ザッカーバーグの正体