誌名: コーチングクリニック 12月号 創刊: ベースボール・マガジン社 発売日: 2010年10月27日 価格: 840円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

スポーツをスポーツ医学、そしてスポーツ科学的な視点から取り上げ、現場で活躍する監督・コーチの指導テクニックを紹介。指導者のためのコーチング＆スポーツ科学情報誌。

概要

【特集1】
スポーツ感性を磨く
PART1　感性とは何か？
志岐幸子（関西大学人間健康学部人間健康学科スポーツと健康コース 准教授）
PART2　アスリートの感性とは“ボディイメージ”を描く能力である
水口暢章（早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 博士後期課程、日本学術振興会特別研究員）
坂本将基（早稲田大学大学院スポーツ科学学術院 助教）
彼末一之（江汗だ大学大学院スポーツ科学学術院 教授、スポーツ科学研究センター長）
PART3　日本人と「感性」
川上 央（日本大学芸術学部音楽学科 准教授）
PART4　ボールゲームにおける感性の果たす役割
倉石 平（早稲田大学スポーツ科学学術院 准教授）
PART5　ブラインドサッカーに学ぶ感性のヒント
井口健司（日本ブラインドサッカー協会 理事）
【特集2】
身体軸を考える
PART1　クラシックバレエを科学する
澤木一貴（（株）SAWAKI GYM代表、NESTA JAPAN理事）
PART2　身体軸をイメージし、パフォーマンスアップにつなげよう
伊藤良彦（JISSトレーニング指導員）
【C.C.特別対談】
大学スポーツが明日を拓く！
「東京国際大学が目指す人間教育」
倉田信靖理事長×宇津木妙子特命教授
【人物ピックアップ】
トレーナーの現場（5）
飯田 潔（NPO法人日本フットトレーナー協会理事長）
【連載】
競技別体幹トレーニング（サッカー）最終回
文／中山直人（カターレ富山 専属トレーナー）
ベストパフォーマンスを引き出すためのコミュニケーション術<7>
岩�ｱ由純（NECレッドロケッツ メディカルアドバイザー）
選手・コーチのためのスポーツ科学講座<5>
谷本道哉（近畿大学生物理工学部講師）
やさしい筋肉学<4>
石井直方（東京大学教授）
アスリートの「睡眠」と「生体リズム管理」<5>
内田 直（早稲田大学スポーツ科学学術院教授）
トランクコンディショニング<12>
岡田 隆（了徳寺大学整復医療・トレーナー学科講師）
【ジュニア・コーチング・クリニック】
脳科学×スポーツ小説<3>
「天才じゃない僕の脳練なまいにち」
監修／篠原菊紀（諏訪東京理科大学教授）　文／吉田 渓
子どもの身体機能改善メソッド<7>
渡辺なおみ、（財）日本コアコンディショニング協会
コーディネーショントレーニングの実践現場<3>
NPO法人日本コーディネーショントレーニング協会（JACOT）
【コラム】
ボールの転がるままに 207
浅見俊雄（元国立スポーツ科学センター長）
CC VOICE
桑原弘樹（NESTA PDA）
【C.C.NET】
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