誌名: モノマガジン(mono magazine) 12/2号 創刊: ワールドフォトプレス 発売日: 2010年11月16日 価格: 620円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

モノ･マガジンファンの皆様に支えられ、ちょうどＣＤプレーヤーが発売された1982年にスタートしたモノ･マガジン。流行や生活を端的に表す新製品情報を中心に、100円の消しゴムから数千万円のクルマまで、モノの機能、デザイン、操作性、歴史、伝統、哲学、作る人、使いこなす人･････モノをとりまくあらゆるフィールドを紹介してきました！人とモノが触れ合う限りモノ･マガジンのスタイルは永遠に変わりません。変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。今回、便利でお得な年間購読をご案内します！是非ご利用下さい！

概要

【お出かけデジタル特集1】スマートフォン×ケータイ大決戦!!
この秋、各社から続々登場しているアンドロイドケータイ。iPhone 人気も続いて、まさにスマートフォンが花盛り。一方で、いわゆるケータイも機能からデザインまで、ひとクセもふたクセもあるモノが登場! どれを選ぶか!?
【お出かけデジタル特集2】カーナビでロードアクティヴしよう!!
いまやドライブに欠かせないアイテムがカーナビ。ただ「目的地に着けばいい」というものでなく、その道中をも充実したものにする機能がいっぱい。カーライフをアクティヴにしてくれる、カーナビたちが大集合!
男の背中を表現する 「もっとトレンチコート」
今年の冬多くのブランドからトレンチコートがリリースされている。そんなトレンチコートの起源に迫ると共に、老舗ブランドの傑作コートから、注目ブランドの最新コレクションまでをここに紹介。
男のアイテム探し 新定番モノ
くそ暑い日だろうが、凍えるように寒い日だろうが、びしっと決めたい。そんな人のお役に立ちます新定番モノ。今回もあちこち歩き回って、いろいろ見つけてきました。隅から隅までじっくりご覧ください。
made in Japan 職人×デザイナー
メイド・イン・ジャパンのものづくり。それを支えるのは日本各地の地場産業の職人たち。いま、そんな職人の技術とデザイナーの発想がタッグを組んで、オリジナリティ溢れるモノをつくり出している。本特集では新たなメイド・イン・ジャパンを探る!
はじめての車中泊
クルマに泊まる、ただそれだけなのになぜワクワクするのだろう。いまクルマ移動族にひそかなブームの「車中泊(しゃちゅうはく)」をモノ・マガジンスタイルで実践。ETC割引を利用してお得に、しかもセンス良くお泊りできるアイデア、お教えします!
ヒトにも動物にもやさしい毛布 ホースブランケット
もともとは馬体を保護するために造られたホースブランケット。100年前のアンティークには味のある風合いや色柄の深み、魅力的なディテールがある。そのヒストリーをふまえつつ、現代に蘇ったホースブランケット商品を紹介。現代の生活に今こそ取り入れたい!
第39回Great Brand Story グレイトブランド物語「オリエント物語」
時計はクォーツになり、機械式時計をつくりつづけることは難しい時代になった。そのなかでオリエントは機械式時計をつくる。それを切実に必要としている人がいるからだ。さらに喜々として個性が際だつ時計を送り出し、過去のモデルの復刻までしている。