雑誌バックナンバー
モノマガジン(mono magazine)

誌名: モノマガジン(mono magazine)

創刊: ワールドフォトプレス
発売日: 2010年12月16日

価格: 680円

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雑誌紹介

モノ・マガジンファンの皆様に支えられ、ちょうどCDプレーヤーが発売された1982年にスタートしたモノ・マガジン。流行や生活を端的に表す新製品情報を中心に、100円の消しゴムから数千万円のクルマまで、モノの機能、デザイン、操作性、歴史、伝統、哲学、作る人、使いこなす人・・・・・モノをとりまくあらゆるフィールドを紹介してきました!人とモノが触れ合う限りモノ・マガジンのスタイルは永遠に変わりません。変わらぬご愛顧をよろしくお願い致します。今回、便利でお得な年間購読をご案内します!是非ご利用下さい!


概要

ニッポンの底力を知る総力特集 ニッポン、チャチャチャ
2011年、明るい太陽は東の国ニッポンから上がる!
ノーベル賞のダブル受賞に思わず男泣きし、惑星探査衛星が遥か彼方から持ち帰った塵に宇宙のロマンを感じつつ、憧れのエコカーを国の支援つきでお得にゲット。家電量販店の3Dテレビデモで年甲斐もなく声を上げ、子供にあきれられるもエコポイントには滑り込みセーフ。青森日帰り出張に戸惑いながらも新幹線の車内で食べたりんごのおいしさに目を丸くした2010年。昨年をちらっと振り返っただけでもこの国の走りっぷりは見事だった。そしてはじまった2011年。スカイツリーの竣工(開業は2012年)、TVの完全デジタル化……やっぱりこの国の勢いはとどまることを知らない。いろいろと予測不能な世の中で、ひとつだけ確かなことがある。それは、世界を照らす太陽と優れた製品はいつだって東の国から生まれるということだ。ワールドカップ開催地ははずしちゃったけど、今回の特集は「ニッポン、チャチャチャ」。やっぱりこの国は今年も元気だ!
モノ・スタイリング
デザインは“造形”のみで語られるものではない。そのデザインが生まれた時代や企業の哲学、独自の技術やアイデアなど、さまざまな要素があって初めて成り立つもの。“モノ”という視点でスタイリングを語る新企画スタート。
NEW PRODUCT INFORMATION 新製品情報
2011年明けましておめでとうございます! モノマガ新製品情報は、今年も新年のスタートからアパレル、メガネ、カバン、スニーカー、オーディオなどなど、ジャンルレスな注目アイテムをどしどし紹介します!
世界が動く時、時計が働く ブローバの真価
1960年代に誕生するや未来的なデザインと革新的なムーブメントによって世界を驚愕させた音叉時計「ブローバ アキュトロン スペースビュー」が当時の姿のままによみがえった。そこで、この復刻モデルを軸にブローバの歩んだ歴史と豊富なラインアップをここに紹介する。
いま着るべき3人のデザイナー
ワーク&ミリタリーの新しい潮流を知る3ブランド、ANACHRONORM、CORONA、そしてStevenson Overall Co.。これまでのベーシックという概念に一石を投じる、3つのブランドのデザイナーたちの声に耳を傾けよ。


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