誌名: Meets Regional（ミーツリージョナル） 2008年7月号 創刊: 京阪神エルマガジン 発売日: 2008年06月01日 価格: 420円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

89年12月、ミーツは“TOKYO OSAKA KOBE,WHAT’S ON MAGAZINE”として創刊。以来ずっと「街を知る人の雑誌」「町に一番近い雑誌」というスタンスの編集方針を貫いてきました。男性、女性の性別に関係なく、“街で働き、街で遊ぶ”、そんな都市型のライフスタイルの人々に、ミーツは多くの支持を得ています。

概要

特集：今こそ、大阪下町エンタテイメント
たまらん、となりの街と店
街ナカのややこしくも楽しい店と人の巷を、
毎日行き来するのはココロにもサイフにもヘヴィ。
そんな街ズレした感覚の特効薬は、
「ゴッツい」「たまらん」連発のごきげんな下町店だ。
知らない街の知らない店では、横の人が食べているものを頼んだり、
オバちゃんにイワされたり…
その街・その店しかない楽しみや良さがいっぱいあることに嬉しくなる。
九条、十三、京橋、布施、大正、そして西成。
さぁ、仕事を早く終わらせて、気心の知れた仲間を行こう。
大阪が誇る下町の、そこにしかないミラクル店へ。
下町ゴキゲンロード
【天下茶屋】 Ｓ級地元酒場ストリート。

【鶴見橋・花園町】 ザ・西成お好みワールド。
【九条】 アーケードを囲むＤ・Ｏ・Ｒトライアングル。
【京橋】 ちょい飲み楽園の新興勢力。
【都島】 探したモン勝ち、キャラ立ち（すぎ）店。
【寺田町・桃谷】 地元居酒屋帝国の逆襲。
【野田】 商店街に続く昼酒場。
【布施】 笑いと歌声の新世代音酒場。
【阿倍野・昭和町】 下町ごっつぉストレートフラッシュの街。

【東三国】 名店候補、がんばり中。
【十三】 東西駅近酒場対決。
【大正】 ラウンド・ザ・高架下西。

ローカル文化遺産手帖。
その一 喫茶店
その二 パンとおやつ
その三 町工場
その四 銭湯
その五 商店街
その六 映画館

尼ミーツ
「京阪神最強の下町・尼崎」。