誌名: Meets Regional（ミーツリージョナル） 2009年2月号 創刊: 京阪神エルマガジン 発売日: 2009年01月05日 価格: 420円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

89年12月、ミーツは“TOKYO OSAKA KOBE,WHAT’S ON MAGAZINE”として創刊。以来ずっと「街を知る人の雑誌」「町に一番近い雑誌」というスタンスの編集方針を貫いてきました。男性、女性の性別に関係なく、“街で働き、街で遊ぶ”、そんな都市型のライフスタイルの人々に、ミーツは多くの支持を得ています。

概要

特集：毎日でも中華が正解。
ちょいよそ行きのハレの日が、地元の駅前にある暖簾が色あせたケの食堂か。
例えば仕事帰りに「めし行かへん？」と2〜3人で向かう感じや
旨いもん食いながら飲みたいフツーの毎日に、中華という発想はあまりなかったかも。
しかし、街を見てみれば、ちょうどその間を突く店が増えていた。
昼めし、晩めし、宴会に飲みまで、
「毎日でも中華」ってありえるとミーツは発見しました。
だいたい、中国の人は毎日中華食べてるわけやし、何も不思議はないのです。
京阪神・新風、街の中華ムーブメント。
theme1. ミクスチャー、新解釈。
theme2. 名店・ホテル出身。でも気軽。
theme3. 来日系、ごりごり現地味。
小バコが正解、ふたりサイズ中華。
column 餃子店ならひとりでビールにズバリ！
ネタ大盛り中華鍋。
どこの街にもええ中華一軒。
大阪/神戸/京都
やっぱり、みんな好きなのね。「王将」読本。
ひとりでも、麺・丼・定食。
街なか中華ランチマップ。
キタ/淀屋橋＆本町/ミナミ/京都/神戸