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Meets Regional(ミーツリージョナル) 2009年5月号

誌名: Meets Regional(ミーツリージョナル) 2009年5月号

創刊: 京阪神エルマガジン
発売日: 2009年04月01日

価格: 450円

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雑誌紹介

89年12月、ミーツは“TOKYO OSAKA KOBE,WHAT’S ON MAGAZINE”として創刊。以来ずっと「街を知る人の雑誌」「町に一番近い雑誌」というスタンスの編集方針を貫いてきました。男性、女性の性別に関係なく、“街で働き、街で遊ぶ”、そんな都市型のライフスタイルの人々に、ミーツは多くの支持を得ています。


概要

特集:オレの北摂。
インフラ充実。梅田まですぐやし、ちょっと行ったら自然もある。
都会でも田舎でもなくちょうどいい。
在住者がそう口を揃える北摂の、「住む街」としての環境の良さは言わずもがな。
では、店はどうか。
答えは「エエ店めっちゃある!」。
そりゃそうだ、そこでは日々、人が飲んで食べて笑ったり泣いたりしているのだから。
普段着の北摂、24時。
茨木、高槻、江坂、石橋、豊中 メジャー駅・途中下車のすすめ。
JR京都線茨木駅・阪急京都線茨木市駅前
「もう一杯」を加速する複合店、その実力。
地下鉄御堂筋線・北大阪急行江坂駅前
濃いキャラ店主の花形カウンター酒場。
阪急宝塚線・箕面線石橋駅前
(実は)ハイレベル焼鳥帝国。
JR京都線高槻駅・阪急京都線高槻市駅前
旨い酒にイノチガケ、名バー2選。
阪急宝塚線豊中駅前
ベテランを超えたマスターズ居酒屋。
ヘビロ遣いで分かる、その面白さ。(実は)出身・在住者が行く、オレの北摂。
クリエイティブ集団・grafピープルの、ホッと息つく地元店。
アゲアゲ酒場店主・ケンタロウさんの、家族と過ごす休日ゴハン店。
元板前不動産役員・小八木啓さんの、アフター5に笑う晩酌店。
山で遊ぶホール勤務・中脇健児さんの、屋内外で楽しむ珈琲と店。
最旬服デザイナー・市原直樹さんの、高感度セレクトな辺境店。
肥え舌チャリスト・堀記理子さんの、ツーリング途中の買い食い店。
クルマニア塾長・マルタニカズさんの、歩いてでも生きたい蕎麦店。

酒場好き敏腕キャリア・飯島聖加さんの、TPO別おもてなし店。
北摂カルチャー・レポ。


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