誌名: Meets Regional（ミーツリージョナル） 2010年12月号 創刊: 京阪神エルマガジン 発売日: 2010年11月01日 価格: 420円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

89年12月、ミーツは“TOKYO OSAKA KOBE,WHAT’S ON MAGAZINE”として創刊。以来ずっと「街を知る人の雑誌」「町に一番近い雑誌」というスタンスの編集方針を貫いてきました。男性、女性の性別に関係なく、“街で働き、街で遊ぶ”、そんな都市型のライフスタイルの人々に、ミーツは多くの支持を得ています。

概要

特集：まいど！居酒屋
ひとりから大人数まで、この年末行きたい飲みの現場98軒！
で、今行きたい居酒屋ってどんなところ？
Ans.1 若手で本格的、10年代のまっとう居酒屋。
Ans.2 一人でも居酒屋気分で行ける「食堂」。
Ans.3 人情に沁みる、街の『深夜食堂』。
Ans.4 ��渋�≠ﾌ向こう側へ、分化・進化した「酒店」。
Ans.5 ノってる店はイケてる、ユニＴ酒場。
食べる前に写メれ メぇ剥く宴会鍋。
その1＿肉の山に挑め。
その2＿鶏はマルごと。
その3＿ダシは赤ｏｒ白。
その4＿デコ盛り主義。
気分やシチュエーションで遣い分け！
京阪神・立ち呑みストの１週間コーデ。
何でもありの幸せがココに。
短冊系居酒屋の包容力。
Ｊ再見時代、郷土居酒屋のキラー提案８県１６皿。
今こそ、ディープ郷土アテ。
神戸サウナ裏・半径１００ｍに巣くう日本酒居酒屋の群れ。
へべれけ杉玉路地の今。
居酒屋の気になるへんてこハイ、チューハイ・マトリックス
忘れられない味あり。
名物おでんでツィー。
ミーツ新書「居酒屋に人が集まる本当の理由」
・新説・居酒屋は��駄菓子屋�≠ｾった 著／遠藤哲夫
・２７歳のハローワーク〜居酒屋編〜 著／福山嵩朗
・逆説のカンバンムスメ学 著／松本賢志
・笹屋式・居酒屋ビジネス革命 著／松尾修平
・居酒屋飲みニケーション学 著／廣田彩香
・居酒屋はなぜ潰れるのか？ 著／勝谷誠彦
一人でも飲みたい！ なら･･･
麺・鮨・鉄板焼き専門店を居酒屋遣い。
・うどんつゆ同様、繊細で上品な惣菜。
・トッピングで酒を呑ませる一杯。
・シメ麺までたどり着けない！？肉食のアテ。
・海鮮アテ狙いなら、鮨カウンター。
・酒を誘発するたまらんソース香。
４名様、よろこんで。
エキチカ居酒屋マップ。
【コラム】
ＫＩＮＧ ｏｆ ＡＴＥ
０１．だし巻き
０２.ポテトサラダ
０３．唐揚げ
ＫＩＮＧ ｏｆ ＳＨＩＭＥ
シメ飯