誌名: Meets Regional（ミーツリージョナル） 2011年1月号 創刊: 京阪神エルマガジン 発売日: 2010年12月01日 価格: 420円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

89年12月、ミーツは“TOKYO OSAKA KOBE,WHAT’S ON MAGAZINE”として創刊。以来ずっと「街を知る人の雑誌」「町に一番近い雑誌」というスタンスの編集方針を貫いてきました。男性、女性の性別に関係なく、“街で働き、街で遊ぶ”、そんな都市型のライフスタイルの人々に、ミーツは多くの支持を得ています。

概要

特集：ベストヒット１００
2010年心底惚れた店と、2011年を熱くする店。
2010年、ミーツが本当に心震えた店。
ベスト・オブ・ベスト！！
2010-2011、ブームはいつも街から。
これ来た！これ来る！キーワード。〜グルメ編〜
・新窯ピッツァが街中に増殖。
・北新地、ワイン食堂街化。
・牛・鶏・魚、大熟成時代！
・広がる、次世代酒の世界。
・北堀江が深夜営業化。
・世界一の大阪地ビール。
・花遊小路クウノム通り。
・飲んで健康青果バー。
・飲み進むテイクアウトデリ。
・ミナミにＤＡＮＫＥ。
・秋あがり、剣菱の純米酒。
・お帰り、ビッグボス！
・楽しみ倍増ニコイチビル。
・ゴールデンエイジ２号店。
・阿倍野アップトゥデイト。
・店フェスフィーバー。
来年の街とゴキゲンを占う･･･
ルックバックミーツガイド２０１０
2010-2011、ブームはいつも街から。
これ来た！これ来る！キーワード。〜カルチャー編〜
・コム デ ギャルソンの第６感。
・多様化する地場ギャラリー。
・大阪一のホステル。
・園芸はカルチャーだ。
・六甲山熱、沸騰。
・アートを買う時代。
・増殖する、オルタナスペース。
・音楽家による、音楽レーベル。
・ＥＶＩＳ、原店？回帰。