誌名: 大前研一通信 VOL.37 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 1997年10月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.37（1997/10月号）インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
・箱の中味を議論せよ！
〔FORUM　WIDE〕　　箱の中味を議論せよ！
〔思い出の論文〕
・ゼロ戦型国家・日本のタナ卸し
　対米経済戦争に敗れた日本。再出発の策は？
＝今月の大前発言ファイル＝
【政治】
・「６大改革」本気なのはわかるが・・・拝啓　橋本龍太郎殿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ　9/18号）
【経済】
・ビッグバン時代の勝ち組と負け組
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文藝春秋　8月号）
・「捕物帳」で改革はできない　摘発は日本経済を萎縮させるだけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（宝石　9月号）
【情報通信】
・大前研一の経営情報化道場　
　コスト削減には発想力が必要だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日経情報ストラテジー　10月号）
・起業家にとってビジネスは好みのキャンバスに絵画を描く芸術のようなものだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　8/6号）
・日本には「情報暴走族」が主導権を握る「知的クーデター」が必要だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　8/27・9/3号）
・ネットワーク時代の志士たちへ
　第18回　既存の教育システムは情報化社会では百害あって一利なし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（CYBIS　10月号）
・さぁ！インターネット
・ガラガラにっポン
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□