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誌名: 大前研一通信 VOL.39 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 1997年12月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。
これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。
概要
□■□■□■□■□ 大前研一通信 1997/12月号 (VOL.39)インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
・対岸の火事?
〔FORUM WIDE〕 郵政三事業の民営化
会議室10番 大前研一の研究テーマ
=今月の大前発言ファイル=
【政治】
・「ワールドカップ開催はスポーツや地域の
振興にはならず国民に負担をしいるだけ」
(日刊ゲンダイ・11/7号)
【国際】
・米ドル支配下の香港はもはや“アメリカ領”である
(SAPIO・10/8号)
・スーチー女史はすでに「発展するミャンマー」の重荷になりつつある
(SAPIO・11/12号)
【経済】
・「奇跡は終わった?」と報じた『ニューズ・ウィーク』は
アジアの実情を何もわかっていない!
(SAPIO・10/22号)
・世界の暴落とは偶然の一致 日本のは必然だ
(夕刊フジ・10/31号)
・マルチメディアで社会が変わる
〜マレーシアMSC計画にみる社会の変革〜
(関西経済同友会会報・10月号)
・アメリカ株にしがみつくしかない世界マネー
(週刊朝日・11/14号)
【経営】
・この国には、「真のIT活用企業」がまだない
(プレジデント・11月号)
・“経営の常識”を捨て去る覚悟はできているか
トップの熱意・哲学なくして大成なし
(経営者会報・11月号)
【情報通信】
・ネットワーク時代の志士たちへ
第20回 パソコンは魔物である
(CYBIZ・12月号)
・大前研一の経営情報化道場
ロボット導入時代を思い出せ!
(日経情報ストラテジー・12月号)
【TOPICS】
・Australia : ''The brains trust of Asia''
(FINANCIAL REVIEW 10/14号)
・ガラガラにっポン
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