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誌名: 大前研一通信 VOL.41 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 1998年02月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。
これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。
概要
□■□■□■□■□ 大前研一通信 1998/02月号 (VOL.41)インデックス □■□■□■□■□
【OPINION 1】
オーストラリアにて日本と韓国を考える
【OPINION 2】
金融システム再生に向けての提言
民間金融財政臨調 1997年12月22日
〔思い出の論文〕
・大前研一緊急直言 襲来 金融危機
「銀行連鎖倒産打ち止めの大ウソを暴く」預金者はどうすべきか
〔FORUM WIDE〕 どうなる!日本の金融危機
会議室6番 怒っていいとも!(実例編)
=今月大前発言ファイル=
【政治】
・大前研一が吠える生活者優先の税制改革
(ダカーポ・12/3号)
・若い世代は古い世代に「世代交代」の戦いを挑め
(THE21・1月号)
・モラルなき「濡れ手で粟」の金太郎飴国家
(月刊北國アクタス・11月号)
【経済】
・かくして「大蔵省に当事者能力なし」の烙印が押された!
(SAPIO・12/24号)
・400兆円の国有財産を担保に「金融支援庁」の創設を
(月刊経営塾・1月号)
【情報通信】
・家康型経営者ビル・ゲイツが「負けたふり」で手中にした“戦利品”
(SAPIO・12/10号)
・ネットワーク時代の志士たちへ
第21回 PCはこれからどうなるか!?
(CYBIZ・1月号)
・大前研一の経営情報化道場
ソフトパッケージで勝つには米国の成功事例を徹底研究せよ
(日経情報ストラテジー・2月号)
【TOPICS】
・1997:YEAR OF TRANSITION
(ASIAWEEK)
・カウントダウン!2000情報ネットワーク革命
・ガラガラにっポン
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