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誌名: 大前研一通信 VOL.43 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 1998年04月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。
これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。
概要
□■□■□■□■□ 大前研一通信 1998/04月号 (VOL.43)インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
・真の政治家に求められるもの
〔思い出の論文〕
・良い失業、悪い失業 【対談】ピーター・タスカVS大前研一
〔FORUM WIDE〕 書斎減税から企業の一律付加価値税まで
日本には新しい税制が必要だ
会議室10番大前研一の研究テーマ
=今月の大前発言ファイル=
【経営】
・「起業の種はどこにでもある」
(日経ベンチャー・12月号)
・廃業国に命令する権利ない 不正義との決別1
(夕刊フジ・3/10号)
・染色体にしみ込む罰を! 不正義との決別2
(夕刊フジ・3/11号)
・お尻ペンペン程度が多すぎる 不正義との決別3
(夕刊フジ・3/12号)
・税金が品性を卑しくする 不正義との決別4
(夕刊フジ・3/13号)
【政治】
・日本人を元気にする税制改革私案
サラリーマンの「情報投資」に優遇税制を導入せよ
(月刊宝石・1月号)
・崩壊!大蔵省
金融監督庁を設立しても大蔵省の金融支配は不滅
(週刊現代・2/14号)
【経済】
・賃貸料も、パソコンも、ソフトウエアもすべて必要経費に・・・
不況日本を救う特効薬は「書斎減税」にあり!
(SAPIO・2/25号)
・超低金利、最悪景気は8年続く。
「Shall We タンス?」
(Money Japan・2月号)
・50歳代半ば以下の人は、皆「アウト!」。
新外為法で外貨投資に挑戦せよ。
(Money Japan・3月号)
【情報通信】
・大前研一の経営情報化道場
アウトソーシングを理解できない会社は滅びるのみだ
(日経情報ストラテジー・4月号)
・ネットワーク時代の志士たちへ
第23回 システムとは、TPOの産物である
(CYBIZ・3月号)
【TOPICS】
・Strategy in a World Without Borders
(Leader to Leader NUMBER 7 WINTER 1998)
・ガラガラにっポン
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