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大前研一通信 VOL.50

誌名: 大前研一通信 VOL.50

創刊: ビジネス・ブレークスルー
発売日: 1998年11月10日

価格: 800円

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雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。


概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 1998/11月号(VOL.50)インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
金融問題特集 為替相場の乱高下
〔FORUM WIDE〕  金融問題特集 為替相場の乱高下
〔今月の大前発言ファイル〕
【経済】
・国民の錯覚が築き上げた「トップバンク」の実像
                                   (宝石 10月号)
・問題を先送りしているかぎりこの国に未来はない
 日本経済のクラッシュが近づいている
                              (THE 21 8月臨時増刊号)
【政治】
・大統領の「ホワイトハウス情事」は日本への重大な侮辱だった
                               (週刊ポスト 10/12号)
・日本経済再生のためにまず「アメリカの御用聞き」
 宮沢蔵相を解任せよ
                                  (SAPIO 9/23号)
【経営】
・横浜ベイサイドに再現された米国東海岸の
「古き良き港町」の“商品コンセプト”に学べ
                               (SAPIO 8/26・9/2号)
・コンサルの経験が企業経営に生きる
                            (ダイヤモンドタイプ 8/4号)
【情報通信】
・大前研一の経営情報化道場
 30代半ばの若手社員こそがあふれる新規事業の担い手だ
                           (日経情報ストラテジー 11月号)
〔思い出の論文〕
・マルチメディア時代のサバイバルツールはネットワークと英語力
【TOPICS】
・ドイツのマスコミに紹介された大前研一
                      (FACTS・Die Zeit・Suddeutsche Zeitung)
・BORDER BREAKING
                          (日本航空機内誌「ウインズ」 8月号)
・ガラポン道場
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