誌名: 大前研一通信 VOL.51 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 1998年12月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 1998/12月号（VOL.51）インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
金融問題特集　タコ壺とヤドカリ族
〔FORUM WIDE〕　　金融問題特集　マネーと実体経済
〔思い出の論文〕
・情報化時代の到来で第二段階を迎える企業のグローバル戦略
〔今月の大前発言ファイル〕
【情報通信】
・大前研一の経営情報化道場　マーケティングの主力は今やインターネットだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日経情報ストラテジー　12月号）
【政治】
・西暦2000年「日本はこうなる！」大予測100　「株価7500円、1ドル200円」だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊現代　9/21号）
【経済】
・景気回復のキーワードは減税でも公共投資でもなく、減価償却にあり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　10/14号）
・大前研一氏が日本経済をメッタ切り
　死ぬ運命にある銀行の生命維持装置など即刻外せ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（東京スポーツ　10/22号）
【経営】
・第三セクターの「外国村」テーマパークが、税のタレ流しになる理由
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　10/28号）
・米企業の“CEO養成機関”「マッキンゼーマフィア」台頭
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日本経済新聞　10/26号）
【BBT情報】
・大前研一「放送」への挑戦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（DECIDE　11月号）
・大前研一氏が“デジタル経営塾”を開局
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（月刊経営塾　11月号）
・大前研一氏がビジネス専門「24時間双方向テレビ」を開局
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SYRIEZ　11月号）
・経営情報はこれだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（テレケーブル　10/16号）
・経営者やビジネスマンに有益な情報
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（東京新聞　11/11号）
・実践講座から最先端ビジネス情報まで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（月刊CS＆ケーブルテレビ　11月号）
〔大前関連は縷言〕
・『大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール』が起業家を養成、
　すでに200名以上が起業する
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（起業塾　9月号）
　
【報道】
政府大本営発表をタレ流しの日本の新聞は全てDランクだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　11/11号）
【TOPICS】
・海外のマスコミに紹介された大前研一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（インドネシア・ドイツ・ブラジル・オランダ）
・大前研一のニュージーランド講演　関連記事
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Business HERALD MANAGEMENT紙　10/14号）　
・ガラポン道場
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