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誌名: 大前研一通信 VOL.52 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 1999年01月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。
これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。
概要
大前研一が発信する月刊情報誌「大前研一通信」では混沌とする政治・経済・社会問題に鋭いメスをいれ、独自の情報源と切り口をもとにマスコミからはまだ知らされていない真実を示します。
今月の特集は「21世紀の医療のあるべき姿」。
各誌に掲載された大前研一寄稿記事を紹介しています。
大前研一通信は、年間購読制の月刊誌です。書店ではお求めになれません。
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□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.52(1999/01月号)インデックス □■□■□■□■□
・新年のごあいさつ
〔思い出の論文〕
・グッドライフが待っている (週刊読売 1996/1/7・14号)
〔FORUM WIDE〕 我々の「景気対策」を作りませんか?
【OPINION】
ガラポン道場番外編 ビジョンを持つことから始めよう
(1998/12/8)
〔今月の大前発言ファイル〕
【政治】
・21世紀の港湾整備を考えるくらしと経済支える港
(建設通信新聞・11/25号)
・血税25兆円が“ドブ(ゼネコン救済)”に捨てられて行く
怒りの告発 (週刊ポスト・12/11号)
【TOPICS】
・「TIME」誌に関する新聞記事
(朝日新聞・11/29号 THE JAPAN TIMES・11/29号)
・AKIO MORITA GURU OF GADGETS
(TIME誌・1998/12/7号)
・空振りの三振あるマグワイア型企業
(AERA・11/16号)
【国際】
・渦中のマハティールマレーシア首相が大前研一UCLA教授に打ち明けた次の手
緊急特別インタビュー
(SAPIO・11/25号)
【特集・講演録】
・21世紀の医療のあるべき姿 第48回 日本病院学会・特別講演
(日本病院会雑誌・第45巻・10月号)
・ガラポン道場
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