誌名: 大前研一通信 VOL.53 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 1999年02月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.53（1999/02月号）インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
・年金だけじゃない！次世代にツケをまわす「ねずみ講」政策
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1998/12/26）
〔思い出の論文〕
・「円高不況」は「人災」である
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（プレジデント　1986/9月号）
〔FORUM WIDE〕　　「主権国家」は必要なのか　−台湾を例に考える−
〔今月の大前発言ファイル〕
【BBT情報】
・出よ！　平成の日本版「ゴジラ企業」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（月刊経営塾フォーラム・１月号）
・「ゴジラ企業」なくして日本経済の再生はない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（月刊経営塾・１月号）
・『クロスボーダーカルチャー』世代の価値観が
　端境期の経済社会をいかに変えるかは、脅威です
　室伏哲郎　連続対談　ゲスト・大前研一
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（月刊美術・１月号）
【報道】
・日本のことを知りたかったら外国の新聞を読むべし
　井沢元彦×大前研一　特別対論
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO・12/9号）
【経済】
・IMFは仮面を被ったアメリカ占領軍にほかならない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO・12/9号）
・日債銀の破たんで失業率が2ケタに！？
　大前研一氏が危惧「金融危機これから本格化」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（東京スポーツ・12/23号）
・日本「1999年大国難」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO・1/13号）
【TOPICS】
・The Most Influential Innovations of the Millennium
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（THE WALL STREET JOURNAL・1/11号）
・Retreat from the free market
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（THE AUSTRALIAN FINANCIAL REVIEW・9/24号）
・Why Japan Inc needs to hurry with a $3.4 trillion funeral
　　　　　　　　　　　　　　　　　　T（HE AUSTRALIAN FINANCIAL REVIEW・9/26・27号）
・ガラポン道場
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