誌名: 大前研一通信 VOL.54 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 1999年03月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.54（1999/03月号）インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
・KO55年 残りの人生で何ができるか
〔FORUM WIDE〕　　大前研一　最近の心境から
〔思い出の論文1〕
・新・薩長連合結成宣言　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文藝春秋　1995/3月号）
〔思い出の論文2〕
・生れ変わる東京　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（東京都知事立候補宣言）
〔思い出の論文3〕
・今なぜ知事連盟が必要なのか
〔今月の大前発言ファイル〕
【政治】
・地方自治体の首長を“格付け”する
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（宝石・3月号）
・正体が見えた！「金融再生関連法」は乱脈ゼネコン救済の「徳政令」だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO・12/23号）
【BBT情報】
・特別インタビュー「大前研一氏が税理士の未来を語る」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SYRIEZ・2月号）
【著書紹介】
・今週の雇用はどうなる？　
　最初からマニュアル本を求めるようではいけない。
　自ら、人生攻略本を書いてしまう姿勢が必要だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（B-ing・2/17号）
・type 3minutes column　
　大前研一氏が『知的ホワイトカラー』になるための指南本を出版
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ダイヤモンドタイプ・2/2号）
【TOPICS】
・海外の新聞等にとりあげられた大前研一の記事の紹介
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（デンマーク・アルゼンチン）
・A month in the diplomatic limelightTHE
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（JAPAN TIMES・1998/11/10号）
・ガラポン道場
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