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誌名: 大前研一通信 VOL.79 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2001年04月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。
これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。
概要
□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.79(2001/04月号)インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
・日本の食料政策 (2001/2/18)
〔FORUM WIDE〕 日本の食料政策
〔今月の大前発言ファイル〕
【特集】リーダーシップ・構想力 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・アジアの教育と日本の大きな違いは「論理的思考」と「リーダーシップ」だ
(SAPIO 3/28号)
【経済】
・株価暴落につながるか米国の景気後退
(東京スポーツ 2/16号)
・外国人リーダーが日本経済を救う (東京スポーツ 2/16号)
・ジョン・チェンバースのゴジラ的リーダーシップ (DIME 3/16号)
・ITを専門家任せのトップは失格だ!! (夕刊フジ 12/6号)
・W杯や大阪五輪の演出が試金石に (夕刊フジ 1/17号)
・できる男は「見えないものをみる能力」を磨く (THE21・3月号)
・ビジョンなき学力は無意味 (ぺあくらぶ・一学期春号)
・受け身の意識では通用しない!アグレッシブな自分を取り戻そう
(週刊ポスト 3/9号)
・サラリーマンリカバリーとしての独立 (日経BPムック 2001春号)
・いちばん有名な日本人が「たけし」でどうする (サンデー毎日 3/25号)
〔思い出の論文〕
・「内向き」リーダーの時代は終った (WILL 1986/2月号)
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【経済】
・日本経済3月危機にトドメを刺す「国際会計基準」は本当に導入できるのか?
(SAPIO 3/14号)
【TOPICS】
・<論点争点>政治の警報装置 (毎日新聞ニュース速報 1/28号)
・大前研一のガラポン2001
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